KSC-SW11のパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE
KENWOOD KSC-SW11 のレビュー評判や装着写真 [23件]

KSC-SW11 のパーツ情報

KENWOOD の KSC-SW11 ウーファー に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

KSC-SW11 ウーファー の投稿

取付車種: インテグラ DC2
パーツレビュー&旧プロフィールにUPしていた写真を再投稿しました!個人的ですが、お気に入りのショットです!ここまでが、旧プロフィールに投稿していた写真になります。DC2には、無限のリアバンパーが存在しないので、ingsとCーWESTのどちらかを購入しようか悩みましたが、CーWESTにしました。カーボン色も悪くないのですが、ボディカラーを同じ色に統一したかったので、ボンネットをチャンピオンシップホワイトに塗装しました!オデッセイ(RA6)アブソルートの純正クリアサイドウインカーに付け替えました。別の写真にも同じ内容を投稿しましたがオリジナルのエンブレムは、メッキ塗装が剥がれてしまい見栄えが悪かったので無限メタルエンブレムに取り替えました。値段は高かったですが、見栄えがとても格好良くなりました!オークションで購入したお気に入りの無限パーツです!ペダルカバーは、インテグラを購入時に最初から付いていたのでラッキーでした!レーダー探知機が、ミラーに内蔵されているので、ダッシュボードの周りがスッキリです。根っからのKENWOOD派です。電格ミラーに改造しました!ミラーの中身はドマーニから、コントロールユニットはステップワゴンから、ドアミラースイッチはS-MXから、それぞれ移植しました。オークションでDB6(確か…)に使われていた物を購入して付け替えしました。USアコードワゴンから移植しました。ご存知の方も多いと思いますが、タイプRはサンバイザーにミラーが付いてないのでオークションで購入(グレードは忘れました)して付け替えました。LEDは8発ですが、充分明るいです。こちらもご存知の方が多いと思いますがタイプRは、トランクルームランプが無いのでSIR-G(確か…)から移植してLED球に取り替えました。スピーカー&サブウーファーもKENWOODで統一しています!TYPE-R・Xではないので、社外のリモコンドアロックを購入しました。とても便利です!今の車では、当たり前の装備ですが…(笑)アイドリング状態の時は、マフラー音が静かなので、夜中にエンジンを始動しても近所迷惑になりません。足回りがヘタってきたので、そろそろ交換時期なのですが、DC2の無限ショックは、既に廃盤していてオークションで探しても、なかなか程度の良い物が見つからないので、SPOONのショックに取り替えを考えてます。この写真の角度では、パッドを見ることが全然できませんね(笑)オークションで購入したヘッドカバーは間違いなく偽物だと思います(笑)同じDC2のオーナーだった友人から譲ってもらった大事なエアクリです!しばらくエンジンルームを掃除していなかったので、汚れが酷いです。以上で、現在インテRに装備しているパーツの一覧(別投稿で、あと3種類あります)でした。最後までご覧いただきありがとうございます。
マイカープロフィール2015年車なので5年目のRPステップワゴンスパーダです。フロントグリルは直ぐに変えました。クールスピリットはダーククロムが設定色だけど、フロントグリルだけは目立たせたくて敢えてクロムを選択。フォグガーニッシュはダーククロムです。下の方を少しドシッとしたかったので(^^)エンブレムイルミネーションは夜間に「H」マークが浮いてくる感じです。なかなか装着車を見ないので「個性的」です。利用頻度の高いハイビームとフォグはLEDに換装しました。コーナーリングランプは純正ハロゲンのままです。あのフワ〜と消える感じがコーナーリングランプっぽくて好きです(^^)ウィンカーもハロゲンのままですが、ここはLEDでもいいかな?(笑)リアのナンバー灯は明るくしました。バックモニターに影響が大きいランプなので、バックモニターが夜間明るくなりました。バックランプもLED化。バック時の左ドアミラーの視認性が向上しました(^^)リフレクターガーニッシュ、リアエンブレムも個性出しのために装着。グノッシーアートでステップワゴンエンブレムとスパーダエンブレムにアクセントを付けてます。リアディフューザーは整流効果の為に・・んな訳ないですわー(笑)見た目が締まりました(^^)足回りは乗車中でも減衰調整の出来るアクティブプロを導入しつつ車高調FLEXAを。ラグジュアリー方向を目指してのデザインである為、フルウィンドウモールを。アルミホイールもその方向性でwedsのレオニスグレイラβです。キレイなホイールでありながら、リムがある。私好みのラグジュアリー&ちょっとだけ意地っ張りなホイールです。ほんの少しですが軽量化にも配慮されているホイールなのがいいね!(^^)ピラーのプラスチックをグロスブラックに。さりげなく上質になったかな?と自己満!TECKWARPラッピングフィルムグロスブラック左横後方のピアノブラック部分をホログラフィックに。純正の3列目のスモークガラスとピアノブラック調パネルは一体感があって良いと思います。ただウィンドウモール(メッキ)を貼りたくて貼りたくて(笑)このモールを貼ると、純正の一体感を分断する感じになってしまします。その分断を誤魔化すのが目的です。TECKWARPラッピングフィルムホログラフィックメッキクロームグロス(光沢・艶あり)音響関係はアルパインのスピーカーを使用していますが、サブウーファーだけはケンウッド。レーダー探知機はセルスターAR-373という、セパレート型でハンドル側の見やすい箇所にディスプレイを装着。受光部はフロントガラス側に装着してあります。リモコンエンジンスターター、本革シフトノブはディーラーオプション。グノッシーアートで運転席側は青色装飾。アンサーフィールドのエアコンダクトカバー(助手席前)、サムライのウィンドウスイッチパネル(ピアノブラック)、各部のメッキ化なども。夜になると、スカッフイルミネーションやフットランプを(ディーラーオプション)。パリピーライト(?)をエメラルドグリーンで発光させてるのもなかなかのお気に入り(^^)おじさん運転車ですが、若い人が乗ったらパリピー発光させます。「いつものルカサーさんじゃない!」とコメントを頂くと心の中で小さくガッツポーズしてます。
イベントに乗って〜(^^)スピーカーはALPINEX-170Sのツィーターをフロントの三角窓付近に。音はキレのある良い音だと思います。高音域の繊細さが好きで購入しました。サブウーファーはKENWOODのKSC-SW11。口径が小さいですが、重低音マニアじゃなければ必要充分かと(^^)セルスターGPSレーダー探知機AR-373GSはODB接続をして様々な車の情報を表示させつつ、レーダー探知機としても使ってます。ハンドルそばに設置しているのでセパレート型。受光部はフロントガラス付近に装着しています。各部にステップワゴンRP用のラバーマット青を配置しています。凹んだところばかりなので写真には・・・(^◇^;)リア(2列目)のスピーカーにはフロントと同系のX-170Cを入れました。流石、同系!!邪魔はしません(笑)コンソールボックスはダブルドリンクコンソールボックスを使ってます。質感はイマイチなのですが、収納量はバツグンです(笑)登録されていなくてタグが付けられないものは、・グノッシーアート各種(青)エアコン吹き出し口やエンジンスタートボタン、アイドリングストップボタンなどの周囲を青で飾ってます。・助手席前エアコンダクトカバーアンサーフィールド製を使用しています。・ドアノブ周辺のメッキパーツBRIGHTZ、アンサーフィールドを使ってます。・ドアインナーガーニッシュアンサーフィールド製です。・ウィンドウスイッチ周辺(ピアノブラック調)サムライプロデュース製です。など様々あるのですが、新規登録出来ず残念です(><)
サブウーファーです。ケンウッドKSC-SW11です。エントリーモデルです。リモコンで調整ができる商品です。リモコンではボリューム:min(7時)〜max(5時)カットオフ周波数:50hz(7時)〜125hz(5時)位相切換え:0度、180度が調整可能。電源の入切は無く、電源が入るとリモコンのイルミネーションが点灯(青)します。周波数特性:35hz〜150hzとなってますので、カットオフ周波数を125hzにしてもなだらかに下降しながら150hzまで出るのかな?と思います。ボリュームは時計回りに動きますので調整は細かく出来ますが、無段階調整ですのでカチカチ感はありません。接続は「スピーカー入力接続」「RCA入力接続」の2種類があります。RCA入力接続には「ノンフェーダー出力」と記載があります。つまり、こちらを選ぶとヘッドユニットのボリュームに左右されない出力なのだと思います。現在はセンターコンソールの前、つまり運転席と助手席の間の通路(と言えばいいのかなぁ?)に置いています。カットオフ周波数は125hzにしています。位相は0度。この状態で普通の声で運転席と助手席での会話可能な状態の音量をヘッドユニットで出して、ツィーターとウーファーから音を出しています。その状態でサブウーファーの音量ボリュームは2時です。この2時の設定は、5時(min)から徐々に上げていき「ここが適正!」と私が感じた位置です。5時から上げていき「おっ、サブウーファーがお仕事してる」と感じたのは10時か11時ぐらいかなと。そして5時(max)まで上げると明らかに低音出過ぎです。という事で普通に使用するには充分許容範囲のパワーであると思います。ただスピーカー入力接続をしているのでヘッドユニットの音量ボリュームでも出力は変わります。1人で会話不要で少し大き目な音で音楽を聴くとサブウーファーは2時でも出過ぎてしまいます。こんな時「サブウーファーの電源ボタンがあったらな」と正直感じました。まあ、ボリュームで落とせば良いのですが。音楽を聴くにあたり、メインスピーカーで低音不足を感じているならサブウーファーの追加は悪くない選択だと思います。低音不足を感じていなくても「たまには少しズンズンもいいかな」とかでも買いかもしれません。ただ、現在サブウーファーがあっての買い替えだと買い替え理由によると思います。そして・・・車の外に「オレの音を聞け!」バリに低音表現したい場合にはパワー不足と感じます。音質的には125hz以下ですから、芯がある低音かどうかが音質?だと思いますが、今のところは「まあまあ」です。そんなに収まりの良いキレのある音では無いと思います。また、身体を震わすような体感低音でも無いと思いますがこれは予想でしかありません。地響きの音とかが入っている映画で5.1chとかじゃ無いとその判断ができません。ボリュームを上げていけば試せるかもしれませんが、私の耳が耐えられない(笑)絶対的!では無く付加価値としてサブウーファーを検討するのであれば、エントリーモデルはアリ!と思いました。私にはこれで充分だと感じました。

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