カムロードのTDIチューニング・夏仕様に変更・ヘッドライトLED化・ポジションLED化・ベッド台に関するカスタム事例

今回はレガードネオ＋(カムロード)

の夏仕様＋いろいろと作業(2023.7.31)

メイン作業は

念願のTDI Tuning

パワーと言うより、燃費20%アップに惹かれ以前から購入を検討してましたが、88000円と高価なので躊躇ってましたが、これから確実に燃料価格の高騰(政府の補助金が無くなる)することから、迷ってる場合じゃないと、購入しました。

トヨタ カムロード 3.0 1KD 144PS ディーゼル車 TDI Tuning CRTD4 TWIN CHANNEL Diesel Tuning TDIチューニング

作業前

①ブースト圧センサーからコネクタを抜いて配線を割り込ませる。

②燃料センサーのコネクタを抜いて配線を、割り込ませて本体に配線を接続

ブースト圧センサー

燃料センサー

配線を割り込ませる

ブースト圧センサーのコネクタ

あとは、タイラップで配線を固定させて

本体のチューニングBOXの配線をエンジンルームから取り出し(チューニングBOXは熱を持たない箇所に配置とある)
センターコンソールを経て運転席下にマジックテープで固定してやりました。
これなら、かんたんにセッティングを変えれますから。

1〜7の設定が可能で

1.2.3.→エコノミー設定

4.→推奨設定

5.6.7.→パフォーマンス設定

近々ロングドライブ計画中なので、燃費検証してみたいと思います。

イグニッションON
エンジンはスタートさせない
CRTD4か点灯確認

確認OK

エンジンスタート

最初の30kmの走行では設定4で走行することを推奨されています。

次にヘッドライトとポジションライトのLED化

向かって左側がLED 右側がハロゲン

どちらも明るくなりました。

最後にキャンピングカー内のセンターの台を作成して、折りたたみマットを敷きフラット化
テーブル展開時もこれで、少しは快適に寝れるかな。

台と蓋2枚作成

台は、センターとマジックテープで台が移動しないように繋ぎました。

マットの破れ防止のためバスタオルを敷き

その上にマットを敷いて

上からベッドパットを敷いて終わり

運転席センターコンソールの後にサーキュレーターを固定して、夏仕様へ変更しました。