Aクラスのホイールショット・お題に乗っかってみた・DIY・今年最後のいじり・弄りネタ無いはずなのに🤭に関するカスタム事例
2023年12月20日 17時38分
皆様こんばんは。
今回はお題に乗り
OZRacing Leggera HLT
サイズ 8J×19 オフセット+45
PCD 112
235/35/19
BMWのX1に装着してあったやつを中古購入
オフセットがそのままじゃぁ付かないけど🫨
やっぱり良い感じ😍
写真撮る為にホイール外し磨き込みました(嘘です)
でも外したついでに磨きはかけた
OZRacing Leggera HLTを際立たせる為(嘘です)
車高もギリギリまで攻めて
急坂の駐車場出られる限界まで攻めて
本音はあと1センチだけ前後下げたい🤭
OZRacing Leggera HLTを際立たせる為(嘘である)
10ミリワイドスペーサーでツラもギリギリまで攻める暴挙を
結果問題が発生したりで対応先送りしてた😣
そうそう土曜日は青空整備じゃなく工場の一角をお借りしての作業でした。
屋内冷暖房完備なのに暖か過ぎて恩恵うけず🥺
まずはブレーキオイル交換。
最近出回ってきたDOT4LV(CLASS6)に🤭
CLASS6とは低粘度ブレーキフルード最新の輸入車に指定されている ISO 4925 Class 6 に対応し、低温下でも EPS、ABS 等を装備 した車両安定制御システムが安全、確実に作動するように開発されたブレーキフルード
A45もESPが付いてますからねー。なにせカーブ時内側にブレーキかけて旋回スピードあげる機能が
交換後の効果は乗ってみたが分からなかったですが🤣🤣🤣
ついでにツラ攻めすぎてリヤフェンダーがタイヤと接触した所見つけたんで(赤い矢印の所にタイヤカス)をベンツだって躊躇なくサンダーでぶった斬り対策してやりました😉
それだけじゃ終わらない😏
エンジン側バラし〜の
前回バラしたブローオフバルブを再バラしAZさんのグリスを再塗布
MGR-001 バイク用 フッ素グリス 純度100%を使用。
メーカー側によると
耐ガソリン性。ガソリンに溶けない
驚異の耐久・耐熱・潤滑性
ゴム・プラスチックにも使用OK。
ブレーキの金属接所部の潤滑に最適。
バイクのシャフト・ベアリング・軸受など、可動部の潤滑。
ブレーキグリースにも!!
使用温度範囲:-36℃から+260℃
走行結果ブローオフサウンドが頻繁に聞こえるようになりました。ただグリスのお値段が😖
更に続きます
某オクで誰も入札無かったハイスパークイグニションコイルをゲット😙
中古の消耗品であるイグニションコイルに入札したかというと先端にT.M.WORKSさんのInside Ignite REVが付いてるじゃないですか😆
イグニションコイルは電圧を上げると点火時間が短くなるという法則があるそうです。
その欠点を克服。
Inside Ignite REVはスパーク時間がノーマルコイルに比べ、1.8倍と非常に長くコイル要求電圧も25Kvと安定している。
ノーマルコイルや他社製品に比べ燃焼をより促進します。 1回のスパーク時間をノーマル比1.8倍にすることで飛火力の向上と火炎核の生成を促し、エンジン性能をフルに発揮する事ができる。
コイルはプレミアじゃなくてもレギュラーの安いやつでも大丈夫。この先コスパは良くなるはず。
昔々アリストに付けた時に実感できたパーツだったのでイグニションコイル駄目でも付け替えればマイナスは無いと思い入札→落札
追加アース線は入って無かったから自作ました。
試運転の結果ミスファイヤーも無くコイル大丈夫でした。コイルは劣化しててもノーマルより良いはず🙆
点火強化した結果トルクが太くなったアクセルちょい踏みでも力強く引っ張っていってくれる🙆
マフラーサウンドも少しうるさくなった🙆
勿論弊害もあります。油温が渋滞時106℃まで上がるようになりました🥺
それだけ爆発力があがり熱が発生してるって事なんでしょうね🤔
まあ水温は上がってこないから良いけど😎
今回イグニションコイル交換にあたり写真は過去のですが偽物プラグが出回ってる為注意が必要です。某動画サイトなど見分け方が載ってるんで調べて付けましょう。自分のは大丈夫ぽいかなと🫡
以上週末の弄りネタでした👋