フリードのオイルキャッチタンク取付・ブローバイガス・HPI・オイルフィラーキャップ交換に関するカスタム事例

前回、予告の😅オイルキャッチタンク
（こ◯どーさん、お待たせしました（笑））

材料を調達する為に、純正のブローバイホース径を確認します（ホースクリップの錆が‥‥😆）
内径は12mm。このホース、根本と先端とでは径が違く、先端の方が細くなっている異形ホースでした（ガスの流速を速める為？）

径が分かったので、モノタロウで注文😊

もう03なので、地球防衛❌ もとい、地球環境の為、ブローバイガスは大気解放しません！👍

実はキャッチタンクはオマケで、1番はコレを付けるためでした😁

ブローバイガスを取り出せる、HPI製オイルフィラーキャップ。

新品を半値以下で落札。本当はシルバーが欲しかったのですが、安さには敵いません😆

L15Aエンジンは、クランクケース内の圧力を純正のブローバイだけでは抜ききれず、この手の物を使う事で高回転が軽く回るようになるとか‥‥‥知らんけど‥🤣

接続部には中華製の赤いホースエンド フィニッシャー クランプを付けましたが、モノタロウで注文したABAホースバンドは、幅が広くクランプには入らず‥‥💦💦😆

クランプを削ろうかと思いましたが、見た目が思ってた感じと違った為、この組み合わせはやめました😆

前 : ボンネットステー
後 : ケーブル束
上 : ボンネット
下 : ラジエーターホース
に挟まれ、クリアランスはギリギリ😅

ボンネット閉めると、あと3cm程下ります😅