オデッセイのタイヤ交換・ツライチ化・ホイール交換・RC.Styleに関するカスタム事例
2018年08月15日 09時52分
純正タイヤ
225/45R18 ロードインデックス91STD
外径 659mm
空気圧(負荷能力)
前: 230kPa (600kg)
後: 240kPa (615kg)
Le Mans V
225/45R19 ロードインデックス 96XL
外径 685mm (4%up)
空気圧(負荷能力)
前: 240kPa (610kg)
後: 250kPa (630kg)
上記のタイヤ空気圧で運用する。
(走り出す前の空気圧)
走り出してタイヤが温まると30kPaぐらい空気圧が上がる。
TPMSの設定は
前輪 : 220-300kPa
後輪 : 230-310kPa
この範囲から外れると警告が鳴るように設定。
純正ホイール
18インチ 7J インセット55mm
引っ込み実測(ホイールセンター部で測定)
タイヤ リム スポーク
FR 14 18 16
FL 16 21 18
RR 16 20 15
RL 18 24 17
後輪には15mm のワイトレが入った状態。
カタログ値から机上計算(キャンバー角ゼロでの計算)
車幅は前1800mm、後1820mm、トレッド1560mm
タイヤ リム スポーク
前 7.5 18.1 13.1
後 2.5 13.1 8.1
Rays Versus Stratagia Valore
19インチ 7.5J インセット48mm
見た目でスポークが1mmぐらい飛び出していた。
フェンダーを引っ張り出して測定すると十分入っている。。。
引っ張りすぎたか???
引っ込み実測(ホイールセンター部で測定)
タイヤ リム スポーク
FR 12 13 8
FL 12 14 10
RR 20 22 14
RL 24 24 18
後輪の15mmのワイトレは外した。
カタログ値から机上計算(キャンバー角ゼロでの計算)
車幅は前1800mm、後1820mm、トレッド1560mm
タイヤ リム スポーク
前 0.5 4.75 -0.25
後 10.5 14.75 9.75
スポークは飛び出し気味。
車高20mmダウンの効果で十分に入ると判断していた。
最初に見た目で判断した時は平坦な場所ではなかったかも。上記の測定値は平坦な場所で、重りと糸で測定。
見た目の判断が間違っていたのかもしれない。
ハンドルがちゃんとまっすぐだったのかも今となっては定かではない。
フェンダーの引っ張り具合を調整してみようと思う。
取り敢えず、10月の車検が終わるまではこのままかな。。。