86のタイヤ・サーキット・スポーツラジアルに関するカスタム事例
2021年01月03日 14時55分
86でサーキットを走っています。宜しくお願いします。 【主な実績】 ・2012年 DA人 FESTA Expert class シリーズ準優勝 ・2015年 RAINBOW COLORS Championship NA2class シリーズ準優勝 ・2016年 RAINBOW COLORS Championship NA2class シリーズ優勝 ・2020年 Nishiura championship Under2000cc class シリーズ優勝 ・その他 色々
YOKOHAMA ADVAN A052 (255/35R18)
サーキットでの速さと、一般公道での快適性をかなり高い次元で両立しています。本格的なスポーツラジアルタイヤでありながら、驚くほど走行ノイズが小さく、下手なエコタイヤより乗り心地も良いです。
サーキットでは、ライフはやや短め、ピックアップも結構ありますので、無駄な周回は重ねず、効率良くタイムを出しにいく事が重要です。
価格は高いですが、対価として文句無しのパフォーマンスがあるタイヤだと思います。
注意点として、同サイズの他銘柄タイヤより少し大きめなので、他銘柄タイヤでフェンダー等とのクリアランスがギリギリの場合は、サイズを慎重に選定した方が良いです。
※写真は、新品状態から鈴鹿サーキットを約1時間クーリングラップを挟みながら走行した後の状態です。