グロリアのY31・セドグロ・教えてください・グロリア・拡散希望に関するカスタム事例
2023年06月16日 08時56分
Y31グロリアに乗ってる日本生まれ日本育ちな農業やってるブラジルに行ったことないキャラの濃い日系ブラジル人です。イベントに出たりします。コミュ障で敬語下手な人ですが会ったら温かい目で見てくれると嬉しいです。
1988年12月製造 Y31 グロリア V20E ブロアム 前後独立式エアコン(ITエアコン)において風量1, 温度設定23度未満ほどにすると細管が凍結し風量が少し弱くなります。(恐らくエバポレーターも凍結している。なお風は弱くなるものの出続けます) この時、エアコンの自己診断を行うと吸い込み温度?(恐らくエバポレーターの温度)が-2°を指し示します。風量を3にすると大音量で風の音が鳴り響いたのち、氷が溶けて音も正常に戻ります。ガス漏れなし、ガス充填済み、ブロワー交換済み、エバポレーター業務用掃除機で清掃済み、という状態です。自己診断は何の異常も示しません。唯一、エアコン操作パネルが映らなくなることがあります。(操作は効きます)
これらは正常なのでしょうか? 正常でない場合、どうしたら良いのでしょうか。どなたか知っている方いましたら情報提供をお願いします。