フーガのオカンと友達と旅行に行ってきましたpart4・福島県いわき市・塩屋埼灯台・美空ひばり『乱れ髪』記念歌碑・11月7日(月)に関するカスタム事例

おはようございます(≧∇≦)b
今日は今週休みすぎたので出勤です(^_^;)(笑)

今回も11月7日(月)にオカンと友達と一緒に旅行part4になります(≧∇≦)b

場所は福島県いわき市の塩屋埼灯台下の『美空ひばり(みだれ髪)』記念歌碑をバックに撮りました(^o^)/

ここに来る前に松下海岸といわきマリンタワー行きましたが(^_^;)
三人ともほぼ睡魔でグロッキー気味(^_^;)
さっと流してここに来ました(≧∇≦)b

ちょっと美空ひばりの記念歌碑の由来について(≧∇≦)b
いわき市観光のシンボル・塩屋埼灯台のたもとに立つ「みだれ髪」歌碑。昭和歌謡界の女王美空ひばりさんは１９８７（昭和６２）年１０月、病後の復帰第一作として「みだれ髪」「塩屋埼」をレコーディング、発売当初から全国に響き渡り、現在でも名曲として歌い継がれている(・・;)
作詞家星野哲郎さん、作曲家船村徹さんの作品。星野さんは、慢性肝炎を患ったひばりさんが一日も早く回復することを願ってこの年の３月、塩屋埼灯台に立ち「いわき七浜」の風景を詞にした。曲をつけるに際して船村さんは「無理をしないでいきましょう」とひばりさんに気遣ったところ、ひばりさんは「今まで通りの船村メロディーで」と強く要望した。

　「それならば」と船村さんは、従来の曲より半音高い音を使って作曲した。ひばりさん最後のシングルレコードだった。
　約１年で１０万校以上の売り上げを記録、いわきの観光宣伝と知名度アップにも大きく貢献した。これを記念して地元の薄磯、豊間両観光組合は１２０の法人、個人の協賛を得て翌８８年１０月、歌碑を建てた。いわき桜みかげ石の碑には、星野さん直筆の「みだれ髪」３番の歌詞、船村さん直筆の楽譜が記されている。
　ひばりさんは８９年６月２４日、５２歳で亡くなったが、歌碑を訪れるファンがさらに増えていたことから同市観光協会は同年７月、歌碑のわきに「ひばり遺影碑」を建てた。歌碑と遺影碑が一対になった現地は「雲雀乃苑」と愛称されている。
福島民友から抜粋(≧∇≦)b

ひばりさん亡くなったの52歳だったんですね(・・;)
俺より年下になってたんですね(・・;)

実はオカンが昔から美空ひばりが大好きで(≧∇≦)b
昔からカラオケで美空ひばりばかりを歌ってて(≧∇≦)b
一度奈良県のカラオケ大会で８人まで残ったぐらい結構上手かったんですが(^_^;)
歳に病気で声に力が入らず(>_<)
歌う気力が無くなって来ました(^_^;)

で、秋の龍穣会で、福島県行って塩屋埼灯台の話したら『ひばりの歌碑がある所やな🤔』と、聞きそれで初めて知りオカンを連れて行きたいと、思い自分の福島へ行くルーティーンもやけど今回旅行で福島を選んだ理由のひとつでもあります(≧∇≦)b

美空ひばりの写真の前に立つとセンサーで『みだれ髪』が流れるんですよね(・・;)
なんやろ歌詞もしっかり聞いているわけでも無い、歌の上手い人と認識はしてましたが(・・;)
声聞いてると自然と涙が出るんですよね( ω-、)
ちょっとしんみりした美空ひばりの『みだれ髪』の歌碑があるところでした(≧∇≦)b

今回は11月7日(月)オカンと友達と一緒に旅行行きましたpart4で、今回福島に来たかった理由のひとつ、福島県いわき市の美空ひばりの『みだれ髪』の記念歌碑をバックに撮りました(^o^)/