C3の主治医から連絡・高額コース…・羽田空港のお気に入りのラーメン屋閉店・一通りやっちまいたいが…お財布事情も考えな…・あ、自動車税そろそろじゃね？に関するカスタム事例

DS3を預けて1ヶ月ちょい経ちました。
今日もC3で用事を済ませました。

3回目の緊急事態宣言で羽田空港はゴルフ帰りの方がとても多かったですが、だいぶ閑散としていました。

自分もゴルフやってればこんな時期でも運動不足にならずに済んだのかなと…

ゴルフクラブ買うなら車のパーツ…という思考回路なので…

問題のDS3のエンジン。
主治医から途中経過の連絡いただきました。

まず「タイミングチェーンの交換」となりました。
去年の2月にタイミングチェーンテンショナーを交換した際、ほとんど伸びてなかったんですが…
今回なんと、1センチも伸びてることが判明しました。

インテークの汚れはほとんどなかったこともあり、順にバラしていった結果、今回判明となりました。

この交換でもまだ症状が出るとなったら…
エンジン本体に、原因があるので、載せ替えかな…となりました。

この頃のエンジン（プジョーで言うと207）のコンピューターはある意味危機管理がしっかりしていて、すぐエンジンチェックランプが点きます。

言い換えると
エラー拾ったらとりあえず可能性としてチェックランプを出す。という仕様だそうです。

それだけだったらいいんですが…
厄介なところは…

「とりあえず走れるようにコンピュータがなんとかしちゃう」

なので、単発の不具合ではなく、合わせ技のトラブルとかもかなり多いそうです。

自分は毎月主治医に診てもらってるので常にデータを拾って診てもらってるので「合わせ技一本」でもなく、エラーも吐かない謎状態です。

部品がなかなか届かないご時世かつ、年式的にトラブルが出てくるので、どこのお店も預かれないなど、時間がかかる状態だそうです。

今年やる予定のメニューと車検が重なるので、この修理で一度戻すのか、そのまま預けて車検（今年は改造車検で取り直し）してからパッと変えるか…など、どうしようか主治医と相談中です。

もし、まとめてとなったら、早くても8月戻りになることも覚悟してます。

早く治らないかなと思いつつも、この際一気にやっつけてしまいたいな…の、せめぎあいです。