Cクラス ステーションワゴンの今年の夏仕様・タイヤ交換・Caffein ＆ Machine・ステッカー・Cクラスに関するカスタム事例

東京は20℃を超える陽気だったので、やりたかったことをいろいろ済ませました。ドアバイザーを外し、スタッドレスタイヤから夏用タイヤに脱着し、ヘッドライトを磨き、ステッカーを貼りました。
リアウィンドウのフィルム剥がしはもっと暑くなってからにします。

ドアバイザーの両面テープ剥がしは大変だとは聞いていましたが、長期間装着されていたものなので、実際やってみると本当に骨の折れる作業でした。パーツクリーナーとダイソーのヘラで削り、両面テープを取りきっても、ところどころ塗装面に小さな傷のようなものが残ります。また、両面テープ以外のところも色が変わってくすんでいました。コンパウンド1と0.7で磨き、概ねきれいになりましたが、まだ少し跡が残っているので、また時間をみつけて磨こうと思います。

ヘッドライト磨きもはじめての経験です。磨き込むと、白いウエスに黄ばんだ汚れがうつっていきます。まだ液体は残っていましたが、まあまあきれいになったので、よしとします。

私のステッカーチューンのこだわりは、シンプルなステッカーを一枚だけ貼ることです。選んだのは、Caffein ＆ Machineのステッカーです。Caffein＆Machineとは、イギリスにある、クルマと宿泊施設、カフェ・バーなどが融合した施設だそうです。ロゴデザインが好みです。ここで、車が集まるイベントなどが行われ、イギリスのエンスージアスト達が集まります。日本のメディアではあまり紹介されていませんが、さしづめ女神湖ミーティングのような場所でしょうか。（行った事ありませんが。）貼り付け位置は、街で見かけたS211が、YANASEステッカーをこの位置に貼っていたのを参考にしました。

先日夏用タイヤのパンク修理をしたばかりですが、なんとスタッドレスにもネジが刺さっていました。溝部分ではなく、深く刺さってなさそうなので、貫通は免れているかもしれません。また今度修理します。
明日は多磨霊園まで墓参りに行くので、首都高と中央道を走ります。燃料を補給しがてら、タイヤの空気を高めにしてもらいました。桜が楽しみです。