クルーの納車の旅・長距離ドライブ・杞憂に関するカスタム事例
2019年03月16日 19時14分
気楽な学生の身分でしたが、ついに社会の荒波に漕ぎ出すようです。札束で頬を叩かれたり叩いたりしながら車を続けていきます。フォロバすぐ返しますのでお気軽にどうぞ! ご無沙汰しております。主に仕事絡みの諸事情により関東に飛び出してまいりました。 今は実家に身を寄せております。 クルマはまだ沖縄にあり、チューニングをお任せすることにしました。 パワーアップして帰って来いよ!俺のハチロク!
結果:死ぬほど杞憂でした。
必死こいて残業を終わらせ、多摩地区から大宮まで進出して、ふと気づく。これまた噴飯もののチョンボ。
「あ、キップ明日じゃん。」
うん、立川駅で発券して事前に用意したのは賢かったな。だけど予約の時点が間抜けだったね。
仕方がないので真っ青になりながらみどりの窓口に駆け込みます。
新幹線の切符は一回だけなら行き先と席を変えなければ無料で列車を変えられるんですね。もちろん期限が過ぎないことが前提です。
救われたSGPは気づきます。
「あ、充電器がない」
さすが、天下の翔んで埼玉の最大ターミナル。駅出てすぐ、近所のソフマップでケーブルを購入してことなきを得ます。
次に新幹線駅に入場して駅弁を購入しようとするも、その、あの、選べない上に高い。
とりあえずSGPの旅の定番、カツサンドを購入して旅情を高めます。
高めま…す?
なんかいまいち高まらない理由を残業と夜に押し付けて、目的地の長野に到着いたしました。
初めての自腹グリーン車は快適でございました。
その、なんか、ぐでぁ…って感じで。(語彙力が瀕死)
到着したザマス。いくでガンスよ。フンガァ。
「…いつのはやりよ。」
駅ビルは駅以外の機能を停止していました。
ここで出品者と連絡して、翌日の受け渡しに備えます。
長くなるので一旦区切り。無駄に長編を書いてしまった。