i3の燃料タンクシステム故障・ディーラー入庫・ドラレコ故障・i3・i3点検中にX1試乗に関するカスタム事例

i3をディーラーに点検入庫してきました😊
点検には2時間かかるとのことで、118dを試乗しようと思ったら代車等で出払っていたため

ガソリンモデルのX1を試乗することに╰(*´︶`*)╯

前回EVモデルのiX1を試乗したことがあるためか、iDrive8の操作は手際よくなってました( ￣▽￣)σ

①燃料タンクシステムのエラー
→コンピューター診断をしても異常はなかったが、燃料圧力センサーの学習をリセットしてもらいました。

燃料圧力センサーは燃料タンク内の圧力を安全な値に調節してガソリンがあふれないよう制御するほか、燃料残量を計測するためのセンサーです。
燃料圧力の学習値が前オーナーさんから引き継がれていたため、エラーが出た可能性ありとのことでした。

⚠️i3のヒューエルドアは安全と吹きこぼし防止のため、常にロックされていて開きません。
ヒューエルドアオープンボタンを押すと
燃料圧力調節で「給油準備確立中...」が表示され、準備ができると「燃料補給完了」に変わりヒューエルドアのロックが解除されます。

※出来るだけEV走行に頼らないでレンジエクステンダーを稼働させてガソリンを減らしてあげてくださいとのことです😊

②ドラレコがスマホと繋がらない
→電源ランプ点灯、録画ランプが消灯している状態はドラレコが故障しているとのこと。
ファームウェアアップデートを試してダメだったら購入した店に連絡します。

③のび～太を補機バッテリーに取り付けたい
→純正なら可能だが、社外品の取り付けは断っているとのこと。自分で取り付けしようと思う。

④床下に強い衝撃を受けた
→バッテリーを保護する金属板に縁石が接触した跡はあるものの、交換しなくても大丈夫とのことでした。

まさかドラレコが壊れてただなんてびっくり🥺

何も記録されてなかったことになる