シロッコのシロッコ・R-line・ABS警告灯・CARISTA・エラー診断に関するカスタム事例

ようやくハンチングが解決したと思ったら、昨夜ABSの警告灯が点灯😭

CARISTAで診断するとエラーが。。

P1887 Vehicle speed signal wheel speed from Brake control module; range / performance

00290 Left Rear Wheel Speed Sensor (G46)

01316 ABS Control Module

左リアのスピードセンサー不良を疑って主治医に電話で相談したところ、「スピードセンサーはマグネットなので鉄屑や汚れが付着する事があるから掃除してみて」とのこと。

暑くなる前にと今朝早くから作業開始😓
備え付けのジャキはバージンでした😆
日本車と違ってボルト外した途端にタイヤが外れたんでビビりました😅

このサビも涼しい季節になったら掃除したいです。

スピードセンサーはこの位置にあります。

ネジ一個でとまってるので外すのはそれ程でもないのですが、見えない位置なので手探りでレンチ当てて外しました。

センサーは純正品でした。
一見して汚れてはいないけどパーツクリーナーで拭き拭きしときます✨

カプラーの端子はニ極線で、テスターで導通確認できたので断線はしていないと判断しました。

センサーを戻すのは一苦労💦
ネジ位置に合う向きに挿すために、スマホのカメラを手鏡代わりにして取り付けました。

エンジンかけてみると警告灯は消えてました😍
エラーをクリアしてテスト走行します💨

それにしても時計の合わせ方覚えて時間直さないと😓
バッテリー外して以来時計が使えてない😅

10分ほど走ってコンビニで水分補給しながらCARISTAで診断します。
エラーは発生してないので、どうやら解決したようです😆

よかったぁ😊