カムリの#USDM・北米仕様・ACV40・UStoyota・DRLに関するカスタム事例
2020年07月18日 22時24分
40カムリのサンルーフ付きは
今はもう希少で後期でサンルーフ付きは
なかなかありませんでした。
サンルーフはTOYOTA純正オプションしかない事を知り
3年かけて低走行で40後期のサンルーフ付きを見つけました。
夕暮れ時のDRLとポジション球の相性は最高です。
日本のカムリの後期バンパーと
北米のHVバンパーを比較してみると
私的には40後期HVバンパーの方がとてもしっくりきます。
北米のHVバンパーを付けるには
少し違いが2つほどありました。
まずはフロントバンパー用のディフレクターです。
日本のはHVバンパーに干渉してしまうのと
バンパーホースメントのサイズも違いました。
そこでディフレクターは外して
バンパーホースメントは北米サイズ用に加工して両面テープなどで固定してつけました。
ナンバープレートは
まだ車のイベントなどには行った事はありませんが
すぐ外せるようにカチっとナンバーをつけています。
ワンタッチですぐ取り外し取り付けができるのでオススメです。
そして40カムリを購入してから
ひとつだけ思う事は
なんで日本で40カムリを北米と同じHVフェイスにしてカムリHVを当時売らなかったのかが未だに疑問です。