1シリーズ ハッチバックのM140i・日本自動車博物館・京成バスに関するカスタム事例

連休中、石川県小松市にある日本自動車博物館へ行ってきました。
国内最大級の展示台数ということもあり所狭しとギッチギチに並べて展示するスタイルでした。

数ある展示車の中から勝手に個人的ベスト3❗️
第3位

ボルボP1800❗️
知らない人にはボルボ製と信じてもらえなさそうなイカしたクーペですね😁
後ろに回り込んでじっくり観察できないのがこの博物館の痛いところ…

第2位

ジャガー・マークX❗️
マーク”エックス”じゃないですよ、テンです🤭
後のXJへと続くご先祖様ですが美しい…

この博物館の壁際の展示スペースは屋根の低い車庫みたいになっているのですがなんか照明が暗い…
展示車保護のため❓

そして、第1位は

アルファロメオ・1750スパイダー・ヴェローチェ❗️

このケツがたまらん❗️
というわけで後方からの写真です。

やっぱ尻下がりでテールランプの小さなデザインが好きなぁ😍

以上、世界屈指のどうでもいいベスト3発表でした😂

番外編

実は、この博物館で一番心が揺さぶられたのがコレでした😁
千葉に住んでいた幼き頃、これと全く同じものを持っていたのです。(たぶん40年以上前…)
まさか京成バスのこの型のミニカーを遠い石川の地で拝めるなんて…🥹

これだけで日本自動車博物館へ行った甲斐があったというものです😁