KICKER QS QS65.2 のレビュー評判や装着写真 [2件]
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KICKER
QS65.2 のパーツ情報
KICKER の QS65.2 スピーカー に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。
QS65.2 スピーカー の投稿
ジョージ さんの QS65.2 の投稿
取付車種:
CR-Z ZF1
このお尻はお気に入り(^^)
jj さんの QS65.2 の投稿
取付車種:
プリウス ZVW30
付属のパッシブを使い、IX500.2一枚でTW、IX500.2二枚(ブリッジ)で鳴らす。(ハイ63の24スロープ)パワーをかける事で本領を発揮するスピーカー。音のパワー感、細かさは文句なし。QSSとして後継モデルは出たものの基本的な作りは同じ。発売から10年経過(多分)のロングセラーも納得の一品。ただし、(私は)正規品で購入し、もう数年で10年経過する頃。MIDはエッジの破れがでて、補修が必要に。またフレームも錆がひどく、塗装を剥いで黒く塗り直し。取り付ける際は薄めのインナーバッフルではなく、雨のしずくがスピーカーに当たらないような取り付けが必要。※アウターバッフルなどTWはパッシブを使う事でボリューム上げ過ぎによる飛ばしを防止できる。※パワーをかけるとパッシブ内の電球が光り、飛ばすのを抑止できる。この情報はネットでも出てこない…。最初は火花が出てショートしてると焦りましたが、購入店に聞くと飛ばし防止と教えてもらいました。サビを落とした後の再塗装は適当に…(本当はこれ以上、上手くできない)エッジの部分にボンドで補修これでダメならゴムエッジをAmazonで購入して、付け替える予定。それでもダメなら、買い替えしかない…。裏のサビアルミテープでセンターキャップに繋がる穴を塞ぎ、内部への湿気防止はい。案の定、ダメでした。ゴムエッジでなく、ウレタンエッジへエッジ交換。純正のゴムを充てながら不要な部分をハサミでカットし、ボンドで接着。ウレタンエッジなのでシューズ用の撥水スプレーをかけて気持ち湿気対策。いつも聞く音量の中で最大までボリュームを上げて音出しチェック。数分しか鳴らしてませんが、今のところ大丈夫。これが数時間持つか、数日か、一週間、1ヶ月か…。ダメなら買い換える覚悟があって出来る奇行。エッジ変えると音が変わるはずですが、数分の音出しチェックでは素人耳では何とも分からず。あれからはまぁまぁ元気に鳴ってましたが、妙にビビると思って見てみたら、想像より酷い状態でした。amazonでゴムエッジ注文しました。コーンを最大に持ち上げてみると…orzゴムエッジへ交換。今度は一ヶ月持つか…
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