ハイラックスのシートヒーター・電流値・KIV銅線・AWG規格・スケアに関するカスタム事例
2025年05月10日 12時26分
この連休にシートヒーターのスイッチ類をインストールしました。
チップLED打ち替え後と純正イルミを並べてみると、微妙に色合いが異なっている。。。
全然違うアンバー色よりかはマシということで、このまま行くことにします。
でもこの色違いがちょっと気になるでやんす。
座面と背面の両方のヒーターモジュールを連結し、エンジン稼働中に12vを通電してみました。何度かオンオフを繰り返し、ピーク時の電流値はこんな感じでした。
電源の銅線には手軽に調達できたKIVの1.25sqを使用しました。確か19Aまでが許容範囲。銅線はコルゲートチューブ内に納めるし、これで行けるはず!
(ネットパトローラーに“avsを使え”と指摘させそうな予感)
瞬間ピーク電流が判明したので、電源ユニット手前には10Aのヒューズをかまし、シート下あたりまでの渡り配線は0.5sq(許容11A)で取り回すことにします。
肝心のシートカバーの到着が7月まで掛かる見込み。。。
またごっつ暑い時期やんけ。