CX-8のマフラーカッター・愛知マツダさんありがとう・溶接だけは無理・Aichi Mazda Genuine・cx-8カスタムに関するカスタム事例

前回の最後に載っけた写真

気づかれないだろうと思ってたのに意外にもほぼ全ての人にマフラーエンドが変わってることに気づかれてしまいまして🙄
なぜなんでしょう？

まぁそれならと開きなおってどのような苦労があったかを載せてみます😙

まずは作業がやりやすいようにジャッキアップからの〜、ウマに乗っけて、マフラーの型紙をバンパーに貼り付けて左右のバランスを取ってみました

んでカットするところをマスキングテープで型取りまして

バンパー裏にある配線を取り外して移動場所も考えて何で切るのが正解なのか

まずはジグソーかなと

一発目にバンパーにイってみたらバンパーに食い込んでウニョウニョとバンパーも一緒に動く始末でして…

でわでわと

ある程度のとこまでこいつでザックリいってやりましょうと

一瞬当てただけでむちゃくちゃ切れまして😓
この切れ味に怯んだぼくはマスキングのとこまでまったく攻めることができず（笑）

「切る&溶かす」みたいな作業でした

ザックリとこんな感じで切ったのちに

こいつでライン出せば良いっしょと軽く考えてたんですが、そんなの不可能ってくらいにガタガタになるだけでした😆

なので、こいつでイったりましょうとやり出したんですがコレはコレでパワー無さすぎて…

最終的ににはこいつが最強でした

1番安い上、どのご家庭にも1本はあるでしょう

こいつが1番綺麗に切れてラインも出しやすいということがいろいろと試してわかりました

まぁ二度とこんな作業したくないですけど🙄

んで、先程の写真をもう一度みてもらうとわかるのですが、バンパーに対して外側にマフラーが来すぎてるので、ど真ん中に来てもらうべく

3cmカット&若干だけ上向けて溶接します
この作業はコーヒー飲みながら見てるだけでしたが🙄

マフラーエンドも無駄に綺麗にカット

って簡単に書いてますが上下左右の微調整やなんやかんやで5回ほどマフラー取り外ししました😓

んで、バンパーのカットした部分はカッターである程度のラインは出たものの見栄えがよろしくなかったのでドアモールをドライヤーで温めながら型をつけて、両面テープやシリコンジェルや瞬間接着剤などを駆使しながら張り付けて

こんな感じでフィニッシュとなりました✨

んでみんなに「とうとう社外品つけた」みたいに心外なことを言われたんですが、よ〜〜〜っく見てくださいよ？

ここにちゃんと書いてあるんですよっ！

A = 愛知
M = マツダで
G = ゴワス

「愛知マツダでごわす‼︎」
つまりちゃんとメーカー純正品なんですよっ⁉︎😤

そんなわけで恥ずかしがり屋だったマフラーも少しだけマシになりました🤗