タントの事故で廃車・宇宙船・失敗は成功のもと？・L150Sに関するカスタム事例

12年前くらいの古い画像が出てきました。
備忘録ということで。

伝説のL350Sタントです。

貧乏チューンの塊で
黒ガムテープとメッキモールでグリルを自作
百均の胡椒のフタをパーキングブレーキに付けていたり（穴がＰになっていた）

毎週、カー用品に行っては、何かを付けていた。
通称「宇宙船」なんて呼ばれていたヤツ。

最近は、シグネスチャーライトが主流ですが
当時はデイライトが妙に流行ってた印象。

当時はタバコ嫌いだったのに、今やニコ中🚬

メーターパネルも社外品があって、自分で好きな色を注文することができた。
サイバーストーク？ってメーカーだったはず。

メーターのバックライトがアンバー色？だったので
パネルの下にイルミネーションをつけたりしていた。

画像が無かったのですが、ダッシュボードにムートンを敷いて、ブラックライトで照らしていた。

ヒカリモノが好きだった当時💡

砲弾マフラーは当時3万くらいであったなぁ。

車高下げてないのに、マフラーは擦ってた。

内装のベージュが嫌で染めQで白く塗って

ステアリングは外し方を知らなかったので、
キティーちゃんで白く誤魔化してた。

事故ると全てがパーになるので、気をつけましょう。

あれから約10年、整備の技術とノウハウがついたので、ムーヴさんは良い感じに仕上がってると思います。

タントで失敗したカスタムを、ムーヴさんで
取り戻す。

初年度登録がほぼ一緒とか運命ですね（笑）