アルトワークスの作手サーキット・ALT・ワークスRに関するカスタム事例

今日は13カ月ぶりにALT作手サーキット走ってきた♪

仕様は標準ワークスノーマルエンジン(標準スロットル)に
ワークスR純正31タービン、純正の210ccインジェクタ
ワークスR純正ECMでブーストは1.0kpa
(要するに64ps仕様)
LSDは３つ全部スズスポ、ミッションは
ワークスR純正クロスにワークスR純正ローファイナル

何とか31秒入るかなーと期待して向かったけど
結果は惨敗(;´д｀)
前回は４輪１年前のA050にｽｽﾞｽﾎﾟｽﾄﾘｰﾄ足で33.470
今回は４輪２年前のATR K-SPORTにｽｽﾞｽﾎﾟｽﾎﾟｰﾂ足で33.271
一応ワークスRでの自己ベストは0.2秒短縮したけど

しかしチルチル君に
オーナー殺しで32.456を出される(´∀｀;)

やっぱり体重差５０㎏は大きいよなぁ(;´∀｀)
体重だけじゃなくドライビングセンスもだけど(-ω-;)

33周目で左フロントタイヤのトレッドが剥離して
そこからはドアンダーで終了

とりあえずの改善点は
純正オプション足から車高調へ
それとフロントキャンバー

あと圧倒的にパワー不足だから
メタルヘッドガスケット入れて
在庫のＮ２もしくはC１ECMとインジェクタを投入
ブースト1.3kpaの90馬力仕様に(希望は120ps)

連続で10周回ると水温が100℃越えるから
(現状サーモ撤去に大隅銅三層ラジエタにファン常時駆動)
サブラジエタを入れるかエアコンコンデンサー撤去、
またはオイルクーラーを空冷化して、水温上昇を食い止める
高速道路で120キロ巡行だと水温70℃切ってくるけど
ミニサーキットで連続周回は高速巡行より厳しい

やっぱりサーキット走ると問題点が浮き彫りになるね(^_^;)
次は走るのはまた12～1月のバッジ期間かな(^_^;)

１年振りのサーキット楽しかった♪