ロードスターのMAXXECU・ターボ化・フルコン化に関するカスタム事例
2025年05月21日 23時09分
マツダ ロードスターが好きです。 特に好きなのは、今まで乗り継いできたNA、NB。 整備士してたような気がするので、大体の整備は自分でできる気がします。 グリップっぽい事やドリフトっぽい事をしてるかもしれません。
ロードスターのターボは元々ボルトオン用で0.4Barのアクチュエータでしたが、ソレノイドによる0.7Bar設定だと安定せずアンダーオーバーシュートが酷すぎ🥲
バネが弱すぎるので、シルビア用?強化アクチュエータに交換したら最低が0.75Barくらいになったけど、0.8Bar設定でフルコン設定してバッチリ👌
タービンアウトからインタークーラー経由してスロットルボディまで51φのアルミパイプで繋いでいたけど、仮想馬力が230~250psくらいになってきたので60φにしてみました。
m12×1.5のナットを溶接して吸気温度センサー取付👌
今まではバックタービン仕様。
5000円で買ってきたタービンなので壊れても構わないんだけど、今後のちゃんとした新品タービン入れる時に備えて、隠し持ってたHKS SQVブローオフバルブを取付。
拾ってきた19φのパイプのプリウスのインバーター用冷却ホースを流用しました。
SQVブローオフサウンド。
んー、好みが分かれそう。
こっちはバックタービン。
シチュエーション違う&発進失敗してるのは御愛嬌😂