シビックタイプRのシビックタイプR・ホンダＦ１復帰・ホンダ党・SHOEIとArai・モナコGP優勝に関するカスタム事例

カーツネの皆さん、お疲れ樣です🙇🏻

我が家は、父親の代から車はホンダでした。トップ画と関係ないやろ💢とのツッコミには、また後で無理やりこぢつけますんで😆

Ｆ１復帰について、思うことを触れてみたいと思います。

事実は当事者（社）しか判らないですから、あくまで私の「個人的」な所見？というか、所感です。違う感想も意見もあるでしょうが、そこは誤解なきよう。

今度は第５期になるのでしょうか。

Ｆ１の人材や資源をカーボンニュートラルに「全集中⚔️」する、とカーボンニュートラルを理由に撤退表明から僅か３年も立たずに復帰とは、「普通に考えたら」入ったり出たり節操がない😔と見えますね。

「レースをする専門の会社（企業の目的がレース）」なら成績が悪くても仕方ないですが、他業種に渡る会社ですから、何よりも株主の意向が重視され、多額の資金を豆乳することに、理解を得られない事情は多分にあったかと。

特に当時は、病的なまでの「電気自動車こそ地球環境を救う最善策」である！（んなわけねーだろ💢）かのような空気と気運が非常に高かった為、右倣え的な雰囲気に何となく飲まれて推された、ということも一因でしょう。

撤退発表後とは裏腹に、成績は鰻登り↗️で翌年はチャンピオン獲得🏆️　し、しまった…と思ったでしょうね。

その後、Ｆ１界を取り巻く状況がそれから変わり、カーボンニュートラル燃料の１００％使用が決まりましたから、燃料無駄遣いしてる👉🏻有毒排ガスを垂れ流してる👉🏻の批判はかわせますし、高出力のMGU-K使用になれば⚡️ハイブリッド周りの制御する技術革新が培えて➕市販車に応用も可能🚕技術者も鍛えられる。

何かあっても（今までなら参戦継続を危ぶむ状況）、Ｆ１は直轄ぢやないし子会社がやってますんで☝🏻と株主批判をかわす目的で？Ｈ○Ｃというレース専門会社経由でエンジン供給するから大義名分も保てる👌🏻コストキャップもあるから、湯水のように使ってませんよ😝とも言える。

そういった状況が整ったからでしょう。そもそも、昨年末あたりのニュースで、Ｆ１へのコンスラクタ登録はしている、というのを聞いたあたりから何か、きな臭い（笑）とは思ってましたが…。

内燃機関がダメだったんぢやないの？ならば、と健康飲料チームとファッションチームは、使ってるエンジン無くなるから自前で作らなきゃ…と莫大な投資してエンジン製作会社作ったのに、またやります✋🏻と発表を聞いて、そりゃないだろ💢とか怒りや呆れ等、あまりいい気分はしなかったでしょうね。

ＧＰ２発言のアロさんが２６年まで在籍出来るかビミョーですが、それよりも期待出来そうなのは、アストンマーチンのスポーツモデルに、ホンダの高性能エンジンを搭載して市販化される可能性も出てきたりすることも有り得るので（考え過ぎ？😰）ある意味面白い流れなのかも。

先週末、モナコ🇲🇨が終わり、ホンダが勝ちました。自分の頭には、モナコｘホンダ＝セナ、という「公式」しかありません（笑）

セナレプリカのヘルメットを持ってます。９２年に、セナはヘルメットを日本のＳＨＯＥＩと契約しました。その時のモデルをベースにレプリカ化。部屋の中でオブジェ状態ですが、これは展示用ではなく、実際の４輪競技用に使う本物のヘルメットです。　

内装は本物と同じ青。バイザーのシールドも普段使うバイク用と比べて倍以上の厚みがあり、前から飛んでくる石やパーツの破片の衝突にも耐えられることを想定しているのでしょう。

自分は昔からＳＨＯＥＩ派で、２輪も基本はずっとＳＨＯＥＩユーザー。基本と言ったのは理由がありますが、それはまたいつか後日、日本の某メーカについて触れます。別ネタと一緒に🫣

ＦＫのボンネットに載せて、記念撮影？しました。モナコ優勝＆２０２６年復帰おめでとう💐を祝して🤭

でわでわ(^o^)/~~~