180SXのタービンブロー・カムシャフト・点検整備に関するカスタム事例

180は自分が乗るにはあまりにも気に入らないところが多く、ミサイルで乗るといえど？もう気になりすぎて、でも手間かけてる時間があったら車乗りたいので、この180は売ることにしましたが、次の人がちゃんと乗れるように点検と修理
手始めにタービンがサージングでとんでもないことになってました。
配管やインタークーラーやバルブに異物はなかったのでサージングで確定、衝撃波侮り難し
タービンは交換します。

ヘッドは必要最低限のバリ取りとガスケット合わせのポート加工が施してありました。

HKSのステップ3カムと聞いていましたが〜？
東名の256ポンカムでした。

以前はHKSカムにラッシュキラーとかストッパー入ってたのかな〜？形跡発見

ロッカーアームあたりがバラバラに砕けたんでしょうか？衝突した跡がありますねぇ、
ラッシュアジャスターはエアの噛み込みもなくカチカチにきいてました。

おっとーカムがこんな事に、触って引っかからないレベルには修正して有るようです。
コレ入れたショップもミサイルだから良いや〜ってな感じなんでしょうか？