アルトワークスのドライブ・臥龍山・深入山・雪霊水・グリーンシャワーに関するカスタム事例
2025年06月06日 21時09分
えいすです。 パーツの自作から塗装取り付けなど自分で出来そうなことはひとまずチャレンジ∩^ω^∩ 無いものは作れるか考える。 失敗する事も多々ありますが、致命傷にならないように工夫しながら楽しんでいます。 みんカラもやってます。 整備などは情報整理のしやすいみんカラに詳細を掲載する事が多いです。 よろしくお願いします。
水曜はのんびりドライブ。
今回のコースは臥龍山を目指して匹見方面へ行って蕎麦食べて帰るコース。
臥龍山は深入山のちょい北側にある丘みたいな山。
ここは雪霊水という湧き水の源泉みたいなところ。
まずは深入山。
聖湖の近くにある上りやすい山です。
木がほとんど生えてないので展望も超良いらしい。
ご覧の通りで頂上手前まで綺麗な道路と駐車場が整備されています。
天気が良ければピクニックにも最適。
道の駅匹見峡
¥100のキャベツとあんぱん(パン)をゲット。
安めの見た目が良く無いキャベツをレジのお婆様に持ってったら
「こんなんもってかえったらお母ちゃんに怒られるじゃろ」
といっていたんだ葉っぱをむしってくださった。
中身は全然食べられるだろうからワシは気にしないのじゃよ。
あんぱんをキメたら臥竜山へ行きます。
前情報では展望は良く無いとのことで…
道中木々の隙間から覗く麓の景色はかなり凄かったが頂上は茂っててマジで何も見えんので、水目当てだったりそこそこ物好きの方にはお勧めですね。
雪霊水
味見程度でしたが柔らかい口当たり
料理人やら自家用で水を使いたい人が定期的に汲みにこられるそうです。
それにしても鮮やかな新緑です。
あるのは風の音と木々が揺れて葉が擦れる音。
虫やカエルの鳴き声
鳥のさえずり
これだけで頭がスッキリしてきます。
スーパー軽装だったのですが、頂上までは15分くらいで登れるという話だったので行ってみました。
水分補給用にブラックコーヒーを持っていきましたが良い子は真似しないように。
見た目よりかなり険しい登山道。
手入れがしてあるのが救い
頂上につきました。
噂通りの展望です…
もう少し奥までいけそうでしたが結構な藪になっていたのでマムシが居たら怖いし辞めました。
ドデカタツムリと命名しよう。
家の近くは殆ど常にロードノイズ、時々珍走団の合奏が聞こえるので、この環境は久々に心が洗われました。
そこから移動して次は霧ヶ谷湿原へ行きました。