ミラージュアスティのイグニッションコイル交換に関するカスタム事例

最近９番プラグで走ると、、、

1番と4番シリンダーのプラグは真っ黒
2番と3番シリンダーのプラグは真っ白

とういう事態に見舞われてます(´･ω･`)

純正の７番プラグで走ると1と4は微かに真っ黒では無くなった感じ

しかし2と3はプラグの先端が溶けそうになってました(´；ω；`)

馬力計測時に白煙が出てたのでずっと気になってました

なのでイグニッションコイルコイルを２個とも試しに交換してみようかと思います

4G92エンジンは半ダイレクトイグニッションと言えばいいのでしょうか？w

1と4、2と3が同じイグニッションで点火

2と4はダイレクト点火

1と3はハイテンションコードでイグニッションと接続し点火

新品パーツの品番

商品名は一言『コイル』と書いてあるだけ

もう少し親切に書いてよw

イグニッションコイルにハイテンションコードを差し込む穴の接点

13万km使用したヤツは焦げてて輝きが無かったです( ˘ω˘ )
てか外した時焦げ臭かった＼( 'ω')／

でもこの接続の焦げが原因だとして、1番プラグが不調になるのは分かりますが！

4番プラグはイグニッションがダイレクトで点火なのでまだ他に原因がある様な気がします(´；ω；`)

新品の接点、金色に輝いてる＼( 'ω')／

一応カプラーや接点にはCRC 2-26接点復活剤を軽く塗布しました

始動性は良くなった気がしますが根本的な問題の解決にはまだ、、、

次はインジェクターを疑って見よかと思います

明日インジェクター清掃でお世話になって居るショップへ入院して来ます(ノД`)