S660のあきちゃ★さんが投稿したカスタム事例

どうも。
遂に今の会社でも「君、凄いネタぶっ込んでくるねぇ」と言われてしまう「あきちゃ★」です。

どこへ行ってもネタが尽きない奴とよく言われます…
僕、天然かなんか⁇

これからお話するのは、一昨日の話ですがご勘弁を…

夜の乙女峠にて

一昨日、師匠と飯を食べに松福へ。
僕はいつものように豚骨ラーメンが替え玉無料を頼むことに…。
相変わらずの量を食べましたよ。

そこへ、1人の男子と目が合って、「あ…。」と思ったのです。

4年前の教え子なのです。
ちょっとした時間でしたが、彼とお話をしました。
彼が今どこで何をしているのか。
そんなのを夢中で聞いている僕がいたんです。

その時、思ったのです。
(あ、結局僕って子どもが好きなんだ。子どもと寄り添っていたいんだ。)と…。

去年は嫌な事が積み重なって、もうこんな生活は嫌だ！と思って辞めた職場。同僚や上司、市の偉い人からも止められたが、結局周りの人の言うことも聞かずに、自分の意見を貫き通してしまった自分…。
肝心なことを完全に忘れていた自分でした。

もっと先輩や大人の話を素直に聞くべきだったなぁ…。
ネットで調べてみると、どうやら僕はクオータライフ・クライシスって呼ばれる時期に入っているんでしょうね。
周りが変わって行くのに、自分だけ取り残されているように感じて、不安に思ったようで…。
何を焦っていたんだか💦

1人の教え子によって、心を動かされた自分。
また、あのステージに戻れる日まで。
…と自分の心の中に決めたのでした。