BRZのBRZ ZD8・ATOTO S8・ナビ取り付け・ドラレコ取付・バックカメラ取り付けに関するカスタム事例

OPはETC位で何も付いてない車なのでナビとドラレコとバックモニター付けました。
ナビと言ってもAndroidナビでATOTO S8 PROと言う中華製sim対応の機種です。
simは格安の日本通信sim
ちょっと使いましたが音はあまりこだわりがないので個人的には十分ですね。
ナビはGoogleナビを使って見ましたが音声案内もしてくれてこれで十分です。

ドラレコはユピテルY400-di
フロントウインドウが小さいのでなるべく小さいドラレコって事でこれを選択
スマホとWiFi接続して設定と動画確認出来ます。

バックモニターはスバル純正品
値段は高めですがフィッティングが良いです。

あとフロアマットは付けてる人が多かったのでFJクラフト製
純正の半分以下の値段でしたが中々良いです。

ナビは先週の納車後直ぐ取り付けました。
ナビよりも音楽が無いと寂しいので。
使ったハーネスは以下です。

ATOTO A6Y / S8 / F7 / SA102 / A6KL接続ハーネスケーブル、選択された日産モデル用 20ピン

エーモン(amon) AODEA(オーディア) 車速配線カプラー トヨタ・ダイハツ・スズキ車用 (5P) 4967(同等品2085)
この5ピンハーネスはバックモニターに必要で使うのはT-BAKのみです。

ドラレコのフロントはルームミラーの後ろに取り付け。
アイサイトがあるので本当はこの付近取り付け禁止になってますがインプレッサスポーツの時にルームミラー後ろにドラレコと車検シールが付いていたのでまあ大丈夫だろうと判断しました。
ダメなら付け直します。
配線が不細工なので何かでまとめようと考え中。

ドラレコのリヤカメラ

バックモニターは純正品なので取り付け簡単。
元々ハーネスが助手席まで通っているのでコネクターに刺すだけ。
付属のハーネスを助手席の足元のコネクターに繋いでそこからナビのRCA端子を繋いで後はACCを繋ぐだけです。