クロスビーのAピラーシート剥がしに関するカスタム事例

洗車を終えてピカピカになったクロスビーですが…

Aピラーに貼られているマットブラックのシート。表面状態が劣化してカピカピになり、水簿らしくなってきました😓

そんなわけで張り替えを決行！
まずはドライヤーでシートを暖め、柔らかくして少しづつ剥がしていきます。

剥がしていて気付いたんですがシートの下はルーフと同じブラックの塗装が施してあります。
シートに保護されていたので塗装面はとてもキレイ✨
ん？シート張り替えるよりこのほうがいいんじゃね？きっとうまく張れないだろうし…となり張り替えを辞めて剥がして終了としました！

剥がしたシートの残った糊をキレイに落とし、脱脂してコーティング✨
ルーフと一体感が出て、マットブラックのときよりもいい感じに♫

用意していたシートは出番無しでしたが、また何かの機会に使いましょ♫