ヴィッツRS G'sの雪が積もった・大寒波到来に関するカスタム事例

昨晩は青山高原に行ってきました。これ、風車の所なんだけど、分からんな(笑)

白と黄色で切り替え出来るフォグライト使ってるんだけど、黄色最高！普段は白のが使いやすい。

上司らと3人で行ったんだが、全員が型落ちスタッドレス(iG50＋2人とiG30)履いてるという業界人あるある。
途中でハマってる軽トラを助けたりしてました。ノーストレック履いてるからハマるんだよ！とか失礼なこと思ってました(笑)
山でスノーアタックするならハイエンドスタッドレス1択よ？ハマったら死ぬんだから。あと、必ず複数人で行く。これ大事！

空気圧はギリギリまで下げてます。ここまで下げれば普通にグリップします。ほんとはもう少し下げたいが、行き帰りの道中もあるのでね。
外気温は−7℃でした。タイヤ内温度も同じくくらいですね。

吸気温度、この時は−2℃ですが、こちらも−7℃まで行きました(笑)ノッキングはしにくいかもですね。マルチホールインジェクターじゃないと霧化しなくてエンジン、吹けないだろな・・・

LEDテールランプの弊害だよね。このあと完全に雪に埋もれて見えなくなりました。熱線とか入れてくれんかね？

でもこのヴィッツはフロントバンパーのエアフローが優秀で、前回りに全然雪が付かないんですよ。スイフトスポーツは前周り全てに雪に付いたんだけどな。新しい世代の車は優秀だなぁ。