595Cの595Cエッセエッセ・グローブボックス加工・アルカンターラ施工に関するカスタム事例
2024年02月17日 12時03分
abarth1167アバルト 595C 31214T
2021年2月下旬に偶然立ち寄ったディーラーでとっくに完売してると思っていた595Cエッセエッセ/MT(限定90台)に出逢っちゃいました。新車発表時は躊躇して悩んでる間に直ぐに完売。恐らく新車で買える最後の一台だと思ったので運命的な出会いを感じR60ミニクロスオーバーからの乗り換えです。
ドアトリムの施工完了後、グローブボックスをアルカンターラ施工。
ネットで金属製のエンブレムを入手。
リューター等を使いボルトを接着。
外側は黒、表面は白で塗装オリジナルのエンブレムを制作。
ドアトリム施工時と同じウレタンフォームを張り付け施工。
写真上ステッチを入れるラインをテープを貼りイメージして型紙を起こします。
赤ステッチラインを境に上下に分けて縫製してあります。
ドアハンドル取り付け部分はプロが施工しても難しい部分らしいです。
加工したエンブレムを付ける為、内側に穴開けしてエンブレムを固定。ネットで見付けたグロメットで穴をアラ隠し
先だってカーボン加工してあったハンドル部分を組み上げて無事に頭の中に浮かんだイメージ通りに施工出来ました
やはり純正のPP素材より高級感が演出出来ます。
内装カスタム総アルカンターラ、カーボン加工進行中です
いつ完成するかはわかりませんが....
