カプチーノのカフェイさんが投稿したカスタム事例

おっす。生存報告かつバイクの修理記録っす。

サーモ等交換部品のチェックで高負荷をかけるテスト運転。
運転するだけのつもりが、コンビニに寄ってしまい要らん買い物をしてしまう。
夜のコンビニで金ピース片手にコーヒーを飲むのが大好きだったなぁ。お金が無いときはJPSだったな。
今はたばこをやめちゃったからコーヒーだけ。
こうして眺めているとノーマルのカプチもいいけど、バンパーと車高調とスポイラー欲しいなぁなんて思ったり。
トランクはいたんでる上ベコベコ。どの道板金出すからついでにスポイラーも....と。全塗装せないかんかなー。赤色塗料高いし色変えてもええな。

さて、話がかわります。
友人の工場に置かせてもらってるCB93、修理が再開しました。
HONDAの字体がいかしてる。

こいつもかなりの癖もんで、キャブ周りが寄せ集めの部品で修復されている。フロートが真鍮なもんで穴が空いていた時はなんのキャブかよく分からんから肝が冷えた。交換済み。

エンジンはかかるこたかかったのであるが。。。何だかショボイ音だなぁとよく見ると片肺。燃料きてるしなぁなんて。。。

やっぱりコイルの根元が悪いみたい。
あ〜〜〜、この頃のホンダはわっせええ音するわ♡
タイプ2クランク（360°）タイプの二気筒なので、1本しかないコイルが死んだらそもそも火すらつかない。消去法でここしかない。というか、接触不良ぐらい気付かんかい（投稿者は頭セミスリックタイヤです）
一時は良くなったが、後で調子悪くなってしまった。
じっくり仕上げていくしかないなぁ。

NS50Fが恋しいなぁ。5Fなら修理なんて秒で終わり同調も要らずパワーもあって6速もあったのに。。。

それでも不便な乗り物が好きだわ。