エッセのESSE NOVA・エッセノーヴァ・近所の公園に関するカスタム事例
2025年06月10日 11時09分
平日が公休なので皆さんと違うリズムでひっそり暮らしてます。 定型文的な挨拶は省略する癖があります。気に障ったら申し訳ありません。 自宅駐車場の問題でコンパクトカーしか保有できませんのでその範囲で楽しんでます。 フォロワーさん以外では、この人ちゃんと写真撮ってるな、このクルマ良いなって思った時にいいねする傾向があります。 何の投稿なのか後日認識する為にトップ画像等は一定期間過ぎたら削除し順次インスタに投稿しています。 (2枚目がテーマの画像) 2019.4より開始
シトシト雨が続きますね。
いつも撮影している公園のちょっと岩槻寄り(クルマで3分くらい)に新しい公園ができていて、あー公園ねと思っていた程度だったのですが、散策してみたらこんな池がありました。
案内板を見ると、調整池を囲うように公園になっていたんですね。
このエリアはかなり低地で、田んぼには適してますが大雨になると冠水して一面が巨大な湖のようになってしまうエリアなんですが、これで少しはマシになったのかもしれません。
埼玉東部はほんとにまっ平で、海から遠いので津波とかの心配はありませんが、地域の歴史=大水との戦いみたいな低地エリアなのでこういう池がたくさんあります。レイクタウンとか。
農家には水塚と呼ばれる塚が母屋の脇にあって、そこに離れを作り一時的に家族が避難生活を送れるようにしてあって軒には船がぶら下げてあったりしました。
(この間親戚の家に行ったらなくなってた)
でも、この地下神殿ができてから大水というのは無くなった気がします。30年くらい前には股間まで水に浸るような洪水があった記憶があります。
三郷の放水路とか環八放水路とか、あちこちに似たような目的の施設がありますけども。
必要な気候の巡りではあるのですが、梅雨が来るとゆうつ(←なぜか変換できない)になりますね。