アバルト 595のもんす太さんが投稿したカスタム事例

お友達のハマーさんから鹿児島で開催されるマクラーレンとアストンマーチンの試乗会へのお誘いを受けたのでお邪魔してきました。

試乗は、マクラーレンにするかアストンマーチンにするか迷ったのですがこのＤＢ11をお願いました。

12気筒5.2ℓは、さすがのトルクで1.7トンのボディをスッとあっけなく押出します。高速に乗ってからは、もう圧巻の加速。アバルトのようなターボが効いてからの加速と違い、この回転からこの加速するか❗️ってくらい強烈でした。

マクラーレンスパイダー

マクラーレンの内装が凄くシンプルでステアリングにボタンなんか一つもありません。フェラーリには、F1マシンみたいにマネッティーノなどモード切り替えスィッチなどが並んでますがマクラーレンは、純粋に走りに徹する意味でシンプルなんだとか。

試乗後に営業の方とコーヒーを飲みながら商談（ざつだん)を結構長くさせて頂きました。担当の営業マンさん、実は、イタ車好きでバイクも2台所有されていて話しがそっちで弾んでしまいアストンやマクラーレンの話しは、一切しませんでした。以前は、チンクのツインエアに乗っていて今は、ツインゴとイタリアから輸入した1962年式のアルファロメオ　スパイダーに乗っているとの事でした。

最後にカタログとストラップを頂きました。
誘って頂いたハマーさん、とてもいい体験させて頂きました。ありがとうございました。

余談ですがサントリープレミアムモルトのプレモル大使として広報活動をされてるタマさんから又々、ビールと神泡サーバーとグラスを頂きました。
タマさん、いつもありがとうございます。プレモル、冷やして美味しく頂きます。