ハイエースバンのハイエース100系・100系ハイエースに関するカスタム事例
2025年06月02日 17時55分
ハイエース100系SGL
何年越し?か分からないですが、
最後のデッド。これで360°完了。
アウターバッフル化、バイアンプ仕様完成。
あとは外部アンプ。
とにかく脱脂。
窓下げて干渉確認。
予算の関係で混合マテリアル。
Audio Technicaの制振材3ぱっこ(6枚)買う。
余ってるSTPのSilverは粘着力が悪く、
ヒートガンで炙って、ハンマーで圧着するという鬼畜仕様。もう無理。
STP AeroとかGoldはガチガチなのに。。。
やっぱり値段か?
大好き。積水の吸音?拡散材。
スピーカー背面には絶対にこれ!
そんなに大きいシートじゃないし、
穴がデカいので補強バー追加。節約できる。
いや、節約が目的じゃない。貧乏性。
Audio Technicaの500×250のシート6枚でギリギリ。
4ぱっこ8枚あれば足りると思う。
端材を集めて選り分ける。
トリムがビリビリ祭りなので、端材でトリムも制振。
もっとべったり貼りたいけど、諦める。
有効活用?これだけでも相当重くなる。
100系に吸音材貼るスペースは皆無っ!!
3mmくらいなら貼れるかも?
やっとこさ完成。
見た目、普通。これでいいんです。
とりあえず内蔵アンプで鳴らしてみる。
デッドで硬めたからミッドレンジが不要振動抑えられ?鳴らないといか、響かないといか。。
仕方ないのでTWのdb抑えて誤魔化す。
ピンクノイズでフラットにするとモコつく。
ナビはGain調整できないので、アンプ導入が必要なようです。
いや、まぁ、足元にレイアウトしたのが元凶なのです。
結局、なんだかんだで、爆音で音楽を聴きたい。
昔、超絶に制振材と吸音材でガッチガチにしたことがあるんですが、
小さいボリュームでは全然鳴らなくなったことがありました。
けど、爆音でも共振しない。
塩梅が難しいです。