アルトワークスのアルトワークス・オーバーホール・#K6Aに関するカスタム事例

復活に向けて　最終章

四苦八苦して3ヶ月経過😭

エンジンが原因か？ボディ側が原因か？わからない状態になり、大仕事ですがドナ車のエンジンを入れ替え確認することになりました。😅😅😅

ドナ車のエンジン摘出。
ドナ車にクロアル号エンジン載せ替えてエンジン始動するか？
キーオン！一発始動！😅
エンジン問題なし！

するとボディ側に問題が？配線関係？これは大変なことになるなぁと思いつつ、確認のためドナ車のエンジンをクロアル号に搭載してみました。

エンジン一発始動！

はっ？あらっ？🤔🤔🤔

エンジンかかった！ということはボディ側も問題なし？

再度、自分のエンジンを戻してみると

歓喜の声！笑笑

マフラーにゴミなどが入らないようにタオルなどの詰め忘れがないか、再度確認してみました。
エアーブローすると出口からエアー出てきません。
えっ？えっ？えっ？
詰まってるの？

触媒前からカットして確認。タオルなどの詰め忘れなし。あれっ？

配管内を確認してみると、あらっ？触媒が見当たらない。触媒後ろ側の配管もカットし確認。

粉々になった触媒がみっちり詰まってる！

結果、粉々になった触媒が、触媒後ろ側の配管に詰まって排気できずエンジンかからない状態になっていたということがわかりました。
はぁ〜😅😅😅

エンジン始動まで4ヶ月かかりました。
無事にかかって良かったぁ〜😂🤣🤣🤣🤣😂

オーバーホール始めて7ヶ月ぶりの運転。
たくさんの方々からアドバイスいただきありがとうございました。いろいろ勉強になりました。

かかって良かった〜。笑笑

完