Q5の青森県ユーザー・デットニング施工・内張り剥がし・スピーカー交換&デットニングに関するカスタム事例
2023年11月09日 20時15分
いきなりフォロー、コメントすごくします笑笑 気を悪くさせたら申し訳ないです🙇 イジるのは得意ではないですが、洗車に関してはすごく自信があります🫧 デッドニングの方も、ちょいちょい挑戦しています😊 ☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️ ドイツ車?アウディ? に関してかはわかりませんが、走行音が気になるのでちょくちょくやってます😕
どうもgiyaです♫
先日施工したデッドニングが中途半端でしたので、昨日続きをやりました。
赤丸🔴のところに内張剥がしを差し込み、ドア側のカバーは、強めに内張剥がしを捻るとバキッ!と簡単に外れます。
ハンドル部分は優しく且つ大胆に、少しづつ煽ればパキパキ!と外れます。
緑丸🟢はトルクスネジがある場所です。
青丸🔵は内張とインナーパネルの間に内張剥がし(硬めのやつ)を差し込み、強めに引くと、外れます。
ドアハンドルのワイヤーを外して、緑丸🟢の3個のカプラーを外します。
カプラーを外した場所がこちらです。
緑丸🟢を外します。
スピーカーはネジが4本あります。
青丸🔵部分にカプラーがあるので忘れずに。
写真は前席のドアになりますが、後席のドアは
スピーカーのネジは3本で、左側の緑丸🟢にもカプラーがついてます。
あとは脱脂をしてから、制振シートを貼り貼り。
制振シートは9割以上の面積を張った方が良いらしいですが、はっきり言って無理!
なので、ドアを外側からトントンと音を確認しながら、貼り貼りします。
今回施工したQ5は雨水がアウターパネル内に入ってこない構造だったので、後でスポンジを追加しようと思います。
写真には残していませんが、スピーカーカバー?的なやつの周りにも、無駄な振動を抑えるために、シートを貼りました。
後日、運転してみましたが、荒めのアスファルトを走った時のノイズが抑えられてました。
プラシーボではありません。
デッドニングは楽しいですね😀
施工する時は軍手を履いて作業をした方が良いと、教訓を得られました。(素手でやったので指がズタズタです☝️)