アルファードのリビルトドライブシャフト・ドライブシャフト交換・DIYに関するカスタム事例
2025年02月22日 20時55分
ANH20WとL675S乗ってます。 アルファードは嫁カーになり、ミラココアは自分のおもちゃになりました(笑) 嫁は車弄りに理解があるので色々やらせてもらってますが、基本お小遣い等で弄るという約束でやってるので細々と弄ってます🤣 なので何でも自分でやります! 車屋さんではないです(笑)
先日リビルトドラシャ届いたので、今日は初のドラシャ交換やりました😊
まずはジャッキアップする前に、ハブナットを緩めておきます。
単管パイプは会社の上司に事情話したら1本くらい持って行け‼️って言われたので、有難く貰ってきました(笑)
ハブをフリーにさせる為、キャンバーボルトやセンサー類を外しました。
ローターを下からジャッキで支えてます。
ベルハウジング部が錆びてるので、固着覚悟でしたが、外したハブナットを利用して軽く叩いたらあっさり抜けました!
インナー側もCリングなんで長期戦覚悟でしたが、タイヤレバーを使ったら比較的あっさり抜けました!
(分離しましたけど。笑)
オイルシールも消耗品ですので交換!
オイルシールプーラーなんてモノは持ってないので、耳?の部分をプライヤーで引っ張ったら千切れる...笑
もう千切れた以上は最悪再利用なんて事は絶対に不可なので意地でも外します!
色々試行錯誤した結果、ハンマーの尖ってる部分を利用してテコの原理で取りました🫡
CVTFも想像より全然出てこなかったので、安心しました。
ただ恐らく15万キロ無交換なので、どこかのタイミングで数回に分けて全量交換したいですね〜。
特にあるあるのショック等ありませんが。
入れる時はCリングが動かないように、少しだけグリス塗布して優しく奥まで突きました🤪
簡単に入りました😊
個人的にハブボルトのスプライン合わせる方が苦手かもしれないです😂
ドラシャ組み終わったら、抜けたCVTFを戻していきます。
何も考えずに適当に買ってきた耐油ホースがドレンに入って良かった😂
分離しちゃったけど、この状態でもコア返却認めてくれるのかな😂