プロボックスのパネルミラー・オカルトパーツ・充実した休日に関するカスタム事例

漢の縞鋼板(風)で5連ミラー装飾。
カッティングシートなのでダミーの模様かと思ったらちゃんとデコボコ。
おかげで全然張り付かない。
しかも材質も固い。
すぐ剥がれてくる。
両面テープで補強したけどダメ。
イライラMAXになったら剥がして塗装します。

社外のLEDバルブの収まりが悪くて、
レンズが吹っ飛び、直しては吹っ飛び…
吹っ飛んだのをほっといたらレンズが行方不明になりました。
どうせ買うならとクリスタルレンズに交換。
作りの甘さがいい方向に行き、バチコンはまりました。
もう吹っ飛ばないでしょう。

年末に購入し、出張のせいで取り付けられないでいたヤツ。
いざ付けようとしたらアッパーマウントのカバー外せないわ工具持ち合わせてないわで取付け断念。
また来週。

作業の合間は息子のミニ四駆のボディ塗装。
アバンテのポリカボディにクリアレッド塗装。
邪道。
外道。
当時の世代としては許せないけど息子の希望なので…
王道のレッドやチャラいレッドじゃなく
クリアレッドというのがなぜかセンスを感じ承諾。

出張が終わって時間ができるので
プロボックスのオバフェン計画進めるのと、
CX-8もイジらないと…
金が飛ぶ飛ぶ〜