86の復活の86・複数のエラーコード・その他は異常無し・BLITZ タッチブレイン・ご心配をおかけしましたm(_ _)mに関するカスタム事例

今日、午後にSAB仙台から連絡があって、86が直りましたってことで、急遽仙台のスーパーオートバックスに行ってきました。
スーパーオートバックスのスタッフがいろいろな原因を調べた結果、複数のエラーコートが出たということでした。どういうことが言うと連日猛暑の原因でセンサー類がコンピューターの誤作動でチェックランプが付いたということでした。BOSSのECUのデータは無事だったのは、不幸中の幸いでした。
他はO2センサーやエアフロセンサーなどは異常無しでした。

ついでにアルトワークスにマフラーブッシュを交換してきました。何故交換したというと走行中に下回りからカタカタ音が鳴ってたとのことで、純正のブッシュからちょい強化ブッシュを交換しました。それで走ってみたら父上が少しカタカタ音が鳴らなくなったけど若干鳴るだけですと言いました。

これが点検してもらった請求書でしたが無料でサービスしてくれました。ただしアルトワークスのマフラーブッシュ代は支払いの為払ってきました。今回のまとめと言うと、チェックランプは、どんな車に起きることがあるということで、86の場合によると前期型とか後期型でもチェックランプが付くことがあるってスーパーオートバックス仙台のスタッフが言ってました。ちなみに僕の86にはBLITZのタッチブレインが付いてるので、スーパーオートバックス仙台のスタッフが言うとタッチブレインでチェックランプが付いたエラーコートを消去することができるって言ってました。万が一チェックランプが付いた時にエンジンを切ってしばらくたってからイグニッションをONにして故障診断を操作するだけでそこにエラーコートを表示が、出てきますので、それで消去するだけで、チェックランプが付かなくなります。ただしタッチブレインが持ってない86オーナーは、チェックランプが付いた時に診断機が持ってる車屋さんに行って、エラーコートを消去できるようにやってください。
という感じでご心配おかげしてすみませんでした🙇夏場はとくに車を負担かけないように気をつけます。