インプレッサ スポーツのGP7・ドラレコ映像・バースト・高速道路に関するカスタム事例

※音量注意です。
本日、山陽道にて、
隣の走行車線を走っていたトラックのタイヤがバーストし、破片が飛び散りました。
咄嗟に避ける努力はしましたが、愛車のインプレッサスポーツには少し破片が当たりました。
幸い、人間にケガは無し。
インプも損傷は無さそうです。

携帯電話から110番や#9110へ掛けて口頭で場所を伝えるよりも、非常電話の方が設置場所から判断できる分、確実だろうと考えて
路肩の非常電話を初めて使いました。
電話先がNEXCOのパトカーと警察のパトカーへすぐに連絡を回してくれたので、これで正解だったと思います。

1番大きい破片。
高速隊の方が拾って来たものです。
割と大きい。
これが当たってたらと思うと…

あと、非常電話で連絡してから高速隊パトカーの到着まで15分くらいかかったので、
発炎筒は燃え尽きました。
インプには常備1本と予備1本の計2本を載せてましたが、それでも約10分しか保ちません…

ハザード→三角板→発炎筒と
やることやったら速やかにガードレール外へ退避（車よりも後ろ）して、あとはパトカーが来るのを小雨の中、待ってました。