アルファードのAGH30・GR化計画・GR ALPHARD・ホイールハウス・クリアランスをどうにかしたいに関するカスタム事例
2023年02月10日 11時49分
sora.comと申します。フォロワーの方々からは「ソラさん」と呼ばれております。 「もしも 30 に GR があったなら」 そんな空想のもと、「GR化計画」に着手。「他にはない弄りを」をモットーに、いつでもすぐ純正に戻せるカスタムを意識しています。よろしくお願いします😃 * R7.04.11 「光る翼」を手に入れ、第 14 形態に「変態」進化中
皆さん、こんにちは😃 sora.com です。
昨日の快晴とは打って変わって、都内は雪模様💧 受験生は大変ですが、何とか踏ん張って欲しいものです。
こちらは GR ALPHARD のサイドビュー。ダウン量は gentle な -30mm 。
こう見ると良い感じの隙間に見えます。フロントタイヤの上にスニーカーか入る位の隙間もあるので、Fガラスを拭く時にも重宝します。
でも、このようなアングルで撮影すると、
「もう少し隙間を無くしたい‼️」
と思ってしまいます😅
30のフロント部は、リヤよりもホイールアーチが高いんですよねぇ。
あの隙間が前後とも良い感じになっている皆さんの車両は、一体どうセッティングをしているのだろう。
前後とも同じダウン量で設定せず、
「フロントはリヤの隙間と同じ量」
で、設定されているのでしょうか? 前のめりになったりしませんか?
色々とご意見やアドバイスを頂けたら幸いです😃 宜しくお願い致します🙇