クラウンセダンのEOS90D・一眼レフカメラ・新型プリウス発表・プレシャスブラックパール・みんなのエンジンルーム見てみたいに関するカスタム事例

こんな感じで影に潜んで急に出てきたら驚かれるクラウン😅

さて、紅葉とは真逆の青々とした樹木の前で撮ってみました。これ11月中旬とは思えない青々しさ！(笑)

新型プリウスが発表されましたね。PHEVのシステム出力が223HPとか、ノーマルモデルが1.8リットルエンジンから2.0リットルエンジンに排気量アップとか、なかなかの力の入れように驚きました。
見た目、これ既視感あるなぁとおもったらやっぱり新型クラウンのスポーツに見える。
これから先のトヨタ車のトレンドになるのでしょうか、このヘッドライトデザイン。
フロントフェイスがクラウンにしか見えないので困った困った。。。😵

鼻先だけカムリとコラボしてます(笑)
カムリも素敵なセダン😍
クラウンもこのサイズのままでもうしばらく進化して欲しかったですが、もう後の祭り。セダンはまるでセンチュリーのようにデカくイカツく出てくるでしょう。
どんな車庫に車幅1890mm、全長5030mmが収まるのでしょうね😅
12月中にオイル交換ついでにクラウンクロスオーバーの様子を見てきます。

ついでにお題を。
エンジンルームカバーを開けるとメカメカしい8AR-FTSエンジンがお目見え。
やっぱり220系にして一番驚いたのが新型クラウンでも採用されなかったアルミ合金のダイキャスト製のストラットですかね。
220系1代限りで辞めてしまったコストかけまくりの足回り。全輪マルチリンク式サスペンション。

86の時のFA20エンジンより当たり前ですがギッシリ詰まっています。水平対向4気筒と直列4気筒の違いでもあるんですがクラウンの中では一番軽いエンジンなのは間違いないです。