RX-8のT-ポイントさんが投稿したカスタム事例

初めてエイトに付けた社外ブレーキパッド
色々なブレーキメーカーがある中でレブスピードを参考にコスパが良さそうなので使っていました。
材質:カーボンメタル
対応温度:50〜800℃
摩擦係数:0.4〜0.5
初期制動は高くなく踏力でコントロールしていくような感じのパッドになると思います？
対応温度が50℃からですので真冬で冷え切った時の急制動にはちょっと注意が必要だと思いますが通常のブレーキ時は特に意識することはありません。
カーボンメタルですので熱をしっかり入れローター表面にカーボン皮膜作るとさらに良く停まります。
皮膜が乗るとローター表面が青色になるんですね。
純正と比べダストも良くでますのでお手入れには手間がかかります。
以下HPより
1台で街乗りからサーキット走行まで使用される方に幅広い温度域で安定したコントロール性能を持続。
踏力に応じたリニアなコントロール性が特徴です。細やかなブレーキングコントロールが重要となるサーキットにおいてその実力を発揮。
カーボン皮膜によりローターへの攻撃性も少なく、全領域で安定した制動力を維持します。