寅次郎さんが投稿したINNO64・BNR32・グループA・テストカー・7月発売に関するカスタム事例|車のカスタム情報はCARTUNE
寅次郎さんが投稿したINNO64・BNR32・グループA・テストカー・7月発売に関するカスタム事例

寅次郎さんが投稿したINNO64・BNR32・グループA・テストカー・7月発売に関するカスタム事例

2023年06月13日 19時55分

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寅次郎

奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄

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ホビーサーチの新着発売ミニカー情報ありました!😄👍
INNO64 Nissan スカイライン GT-R (R32) Gr.A テストカー 1989 (ミニカー)

商品詳細
メーカー : INNO Models(イノモデル)
スケール : 1/64
素材 : ダイキャスト
発売予定日 : 7月以降(2023/6/13予約開始)

参考価格 : ¥4,180(税込)
代引前払価格 : ¥3,553(税込)
代引・銀行・コンビニ
通常価格 : ¥3,971(税込)カード・後払い決済
JANコード : 9588826265540
商品コード : IN64-R32-89TC

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スカイラインGT-RグループAプロトタイプカー開発の裏舞台

R32スカイラインはデビューウインと 勝ち続けることが「至上命令」だった 日産R32型スカイラインGT–Rといえば、1990〜1993年の4年間で、29戦29勝したグループAレースを抜きにして語ることはできない。 そんな、いまや伝説となったR32スカイラインGT-RのグループA仕様が初めて公開されたのは、平成元(1989)年9月のスポーツランド菅生だった。

R32スカイラインGT-RグループA仕様のプロトは、サイドシルプロテクターもなく、ドアミラーは市販車と同じ。給油口やデフやミッションのオイルクーラー位置が異なる。開発は故・高橋健二氏が担当

R32型スカイラインGT-RグループA車両開発の中心メンバーとして活躍していた山洞博司は、当時のことを次のように語る。

「開発途中のテスト車両を大勢のメディアの前で公開することは、それまでに前例がなかったことです。それは日産自動車として、『ワークスでグループAに参戦し、本気で勝ちにいきます』という決意表明のようなものであり、お披露目という意味もありましたので、ボディカラーもそれをイメージするものにしたい。散々悩んだ結果、PCG10(初代スカイラインGT-R=ハコスカ4ドアGT-R)がデビューウインを飾った39号車のカラーリングを模したものにしよう、と決まりました」

つまりあの銀と紺のツートンカラーは、ハコスカのように初参戦初勝利を目指すことをボディカラーでもアピールしていたというわけだ。R32スカイラインGT-RのグループAの勝利は、まさに「至上命令」だったのである。

「テスト車両が完成したのは1988年でしたが、それ以前からグループAに勝つために市販車開発と一緒にFIAレギュレーションを紐解き、ベースのポテンシャルを高めるところから始めています。排気量、タイヤサイズ、重量はもちろん、性能向上のためのパーツの開発や部品の耐久性などあらゆる側面を想定し、パッケージを煮詰めました」と山洞。

勝つためにレギュレーションに合致したクルマを作るというのは前代未聞で、R32スカイラインGT-Rは生まれたときから勝つためのポテンシャルを兼ね備えていた。

「R31スカイラインGTS-RグループAの開発のときは、ニスモにレース用のベース車両を渡すだけで、開発はニスモの手で行ってきました。しかし、開発現場からフィードバックされた情報を受ける日産側の窓口がありませんでした。R32スカイラインGT-Rはその体制を見直し、サプライヤーやレーシングチームの声を聞き、即時対応を行い、改良を重ねたことで開発のスピードは一気に上がりました」

レース前に日産の開発部隊がテストし、次の仕様はこれでいいのかを確認した上で、ニスモや各チームにデータを配信するという形で開発は進んでいった。
「われわれは勝ち続けることが至上命令ですから、常にクルマを進化させなくてはなりません。サーキットに出向いてテストすれば結果が見えますよね。その結果を踏まえて、『この性能と耐久性があれば次も勝てる』と常に自信を持ってニスモやチームに情報を提供できました」

また、信頼耐久性の熟成にはタイヤ開発テストが大いに役立ったという。 「タイヤテストには開幕戦に参戦したブリヂストンさん(カルソニック号)、ダンロップさん(リーボック号)の2社だけでなく、開発当初からヨコハマさん、トーヨーさんにも参加いただいています。同条件でテストを行いたいので、時間を区切って同日に4メーカーのテストを行うため、スケジュールはタイトでした」

当然、各社ロングライフ性能を確認するが、1日に何度も走れば、レースと同様の周回を走るため、十分に機関の熟成も行えた。 開発車両も当初は1台しかなかったが、終盤には2台体制となり、1台は性能向上、もう1台で信頼耐久性の確認を行った。 不具合の洗い出しと性能向上にやり過ぎという言葉はないが、当時の鬼気迫る状況が伝わってくる。新機構であったアテーサE-TS(4WDシステム)に関しても中央研究所と一緒になって、駆動配分が徹底的に煮詰めす作業が行われていた。

インテークパイプやブローバイがスの取り回しなど本番車両と細部が異なる。最初の公開テスト時は熟成不足であり、安全マージンを取って過給圧を落として走行した

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