A5 スポーツバックのいつもイイネ&コメントありがとうございます🙇‍♂️・フレンドさんに感謝😆✨・自家製…蕎麦🌱「長生庵」・ヒメハルゼミ🪰に関するカスタム事例

✨CAR TUNEの皆様…こんばんは🌃✨

前回…お腹が空いた…😲
孤独のグルメバージョンで終わってましたね🤗

と……言う事で…😆✨
美味しいお蕎麦が食べたくて行って来ました😉👍

お店の周りは蕎麦畑🌱
自家製蕎麦が美味しい…「長生庵🌱」

私は、冷…蕎麦に🍤海老天丼セット

奥さんは、冷…蕎麦に　とろろセット

景色を見ながらの蕎麦🌱美味かった〜😆👍✨

トプ画に載せていた蝉
郷土のシンボル“巨大セミ🪰オブジェ” 公民館🏫

オブジェのモデルは、市内に貴重な生息地がある「ヒメハルゼミ」という小型のセミです。
この巨大なセミのオブジェはステンレス製で全長２メートル余り、実物のおよそ７０倍の大きさで、今月、茂原市の鶴枝公民館に移設され、外壁に取り付けられました。
モデルになった「ヒメハルゼミ」は全長３センチほどの小型のセミで明治３５年ごろ、当時の鶴枝村、現在の茂原市上永吉の八幡山で国内で初めて発見されました。
八幡山は鶴枝公民館のすぐ裏手にあり、茨城県や新潟県の生息地とともにヒメハルゼミが生息する北限とされ、昭和１６年に「ヒメハルゼミの発生地」として国の天然記念物にも指定されています。
このヒメハルゼミの存在をもっと知ってもらいたいと、３０年余り前の１９９２年、旧ＮＴＴの茂原支店が巨大なオブジェをつくり、敷地内の公衆電話ボックスに取りつけました。

公衆電話ボックスに巨大なセミがしがみついているような様子は、当時の市の広報誌で「新名所になるかもしれません」と紹介されたり、ＳＮＳなどでもたびたび話題になってきました。
しかし、支店のビルが老朽化して取り壊されるのに伴い電話ボックスも撤去されることになり、このほどＮＴＴ東日本から茂原市に寄贈され、公民館に移設されることになったのです。
今月４日のお披露目の式典では、ＮＴＴ東日本の境麻千子千葉事業部長が「３０年以上、公衆電話ボックスにとまり続け、人と人とのコミュニケーションを見守り続けたヒメハルゼミが地域の皆さんが交流する公民館に移設され、地球環境保護などＳＤＧｓの取り組みのシンボルなればうれしく思います」とあいさつしました。
オブジェは大きさや形は以前と変わりませんが、体は茶色、羽は白色と本物のヒメハルゼミに似せた元の色合いに塗り直されています。

公民館を、後にして…
別の津波避難タワー＆公園ツアーに

let's go🚗💨💨

明日は、休みなのでぼっちドライブ撮影しに行って来ます🚗💨📱✨

🔞誰か、休みの方居ましたらコメお願いします😉✨
突撃コラボしましょ😆✨

✨CAR TUNEの皆様…素敵なCAR LIFEを…✨