WRX STIのバッテリー小型化・iPhoneに関するカスタム事例
2025年06月01日 08時12分
物心ついた頃からクルマに魂売り渡してしまってる所謂そんなイッてる人です。 僕も例外では無く言えない" ピー "な事しました。 もう一度熱くなりたい!!と約20年ぶりにMT車へ舞い戻り、そのあまりに長過ぎるブランクを埋めるべく現在リハビリ中です。 気の合う方に限っては濃いお付き合いをさせて頂いており、その延長でトータルカーライフを楽しめればと思っております。 過去諸事情から基本フォローバック、走行ステージに関しての情報開示は悪しからず致しておりません。
こんなクルマだ。
速さへの憧れで買うよね。
画像は前回の使い回し。
軽さとは
走る曲がる止まる向上
各部へのストレス軽減
この件に関し出費軽減
微々たるものでも理論はその方向へ向かう
だからドデカいバッテリーを小型軽量化する事にした。
基本コンサバな俺。
かなり調べたが先人も多く、デメリットは少ないのだろう。
キタコレー
旋回は分からないが、制動において6キロのダイエットは効果絶大。
制動力と言うより、制動姿勢が体感的に大きくたまらない。
サイコーのはずだったが。。。
ただステーが緩む。
最初に締め上げたのが走行155キロ時点。
走行前の確認140キロちょいでは緩みはなく、15キロの走行間に何かあったと思われる。
これが面倒だし、何より少しも攻めれない。
2割から3割までのペースが限界の様だ。
左側の箱状の端、そこに本来ステーが挿さり支えられてるので振動対策となってる。
何かいい対策が無いと、大きな恩恵を前にしながらドデカいバッテリーを再購入、ノーマル仕様に撤退する事になる。
ボディ側への加工なしに、通常仕様への復帰も出来る。
そんないいアイデアないかなぁ。