ロードスターのフルエアロ・カーボン・純正然に関するカスタム事例

ロードスターのエクステリア、最後（予定）のパーツの取り付けが完了しました😊

見た目はこれで完成！
派手にやり過ぎてないけど純正とは一味違う、まさに自分の理想的なロードスターになりました。

月曜日に取り付けが終わっていましたが、天気が悪かったので今日まで待って、洗車してから撮影に臨みましたよ😁

その1
Kansai SERVICE
カーボンサイドステップ

見た目の低重心さに一役買ってくれるパーツです。
これでフロント・サイド・リア全てがカーボンエアロとなりました。

実用性を考慮した薄さが魅力です😁
着けている人をほとんど見かけないレアパーツ！
地味だから選ばれないのでしょうけど、
純正然 -純正ではないが純正のように見える-
をコンセプトにする自分にはとても刺さるパーツです。

ボディ側面が樽型のため、真横から遠巻きに見ると控えめに見えますが、実際はそれなりに張り出しています。
乗り降りで蹴ってしまいそう😅

もう一つのパーツは、ボディ下側の樹脂パーツを無くすために選びました。この写真では分かりにくい地味なパーツです💧

その2
Kansai SERVICE
カーボンリアフェンダーエクステンション
です。
純正と比べると外に下に大きくなっていますが、ほとんど目立ちません😅
コスパは悪いですが、ボディ下側をカーボン化するという統一感の演出に一味買ってくれています。

NDロードスターは純正デザインが素晴らしいと思っているので、その素晴らしさは残したままちょい足しくらいがちょうどいいと考えています。
ロードスター最後の純内燃機関車になることが明らかにされているNDですし、10年、20年と楽しめるようにこの仕様で維持を頑張るつもりです😌