M3 クーペのスマホ撮影・一眼レフ撮影・快晴☀️・オフ会場所探し・撮影方法に関するカスタム事例

本日は寝坊してNSXがオフ会をしている会場に行くのがだいぶ遅くなった。というか、昼過ぎまで寝てて、洗車めんどくさがってkeeperラボの洗車機にぶちこみ、スタバでアイスコーヒー買って向かったら、１台だけスライドした。
さてせっかく来たので、ちらちら見てみようと思ったら、一眼レフ忘れてる。
なので、スマホクオリティで…

ここに並べてたらしいです。ちょっと良い建物！構造物好きには良いかも！

うーん、構図がなんとも…スマホだと微妙…

暗い…F値が足らなすぎる
何時もは2.8なので…

うーん。雰囲気ぐらいかな

今朝は素晴らしい快晴。
これは一眼レフのノーマルレンズで撮りました。

F値を絞って(F値を上げる)光芒をはっきりさせます。
光芒の見え方は、レンズの閉じる羽の枚数によって変わります。閉じきる時に多角形になるかより円になるかで。綺麗に出すためには、高級レンズの方が良いかも。

例えば白レンズで太陽を撮るとこうなります。ピント合わせはMFで合わせる感じでが、めんどいので適当に撮ります(笑)

撮り方でこうもなります。よく背景作りに使ったり…

太陽をそのまま撮ると周りが暗くなるので、ピントは等距離の物に合わせて、その後にシャッター半押しで、DMFで調節します。DMFとはシャッター半押してピントがあった状態でそのピントからピント調整出来るシステムです。なので、奥ピン状態から手前ピンに変えることが出来、撮影状態は奥ピンのまま出来るので、光の強さを変えることなく出来る良さがあります。

ついでに構造物を撮りました。元々この白レンズ(SAL70200G2)は鮮明度が半端ないで有名なレンズなので、こんな感じにクッキリ映ります。奥の携帯の基地局がよい感じにサブ役をしてくれました。

風景撮影では色々とテクを使うと同じ構図でも色々な表情を出してくれるので面白いです。しかし、ハマりすぎるとカメラの特徴、レンズの特徴を求め過ぎて、お金が無限にないとになります。まあ、見にあった機材で工夫するしか無いですね…💦

オマケ

背景をモノクロにすると、構造物は立体的になる