アリストのピンク・serialnine・JZS161に関するカスタム事例

5月9日(木)
神奈川運輸支局

ユーザー車検
細かいところは割愛（笑）
あと2年乗られることになりました

タイミングベルト交換する時等で工場に一緒に車検お願いすることはありますが、基本はユーザー車検にしています

ヨビケンさんで一通り見てもらい
→陸運支局という流れです
(因みに自賠責保険の加入もヨビケンでできます)

今回、ロービームで運転席側の光量は問題無かったのですが、助手席側が足りなくてハイビームで通りました
ただ、これで通るのは2024年7月まで
2024年8月からはロービームでの計測になるので、次回2026年の時はしっかりヘッドライトを磨かないと😅
夜間走行時は問題無い光量だと思うんですけどね

その2日前の出来事

駐車場に停めてエンジンを切った後
若干位置がズレていたので再度エンジンをかけ直そうとした際、セルがかからなくなりました
鍵を抜き差ししても何の反応もありません
数秒前まで普通に動いていたのに何故?

バッテリーは半年前に交換したばかりだし...
と思いながらターミナルをグリグリして再度試したら無事にエンジンかかり安堵しました

でも原因は?
(この写真でピンときた貴方は流石です)

ターミナル(+)の劣化ですね

24年経過するとこうなる訳で

では交換することにしましょう

まずこちらの品を選択
純正品よりは丈夫そうだったので

カバーも型番に合わせたものを選びました
(結果として使用しませんでした)

バッ直でオーディオのアンプ等を繋げているので、こちらも念の為購入しました
(結論から言うとこちらも使用しませんでした)

2個あったのでマイナスも交換しようかどうか迷いましたが、今回はプラス側だけ交換しました

交換完了

細かい作業は割愛（笑）
オーディオ系の配線等もそのまま使えたので、シンプルにターミナル交換でいけました
カバーも新しくしたかったのですが、既存のカバーがそのままぴったり合さったので流用しました

結論
純正のターミナル(+)耐用年数:24年(推定)