ラピュタのDIY・オイル交換・熱中症に気をつけて!!・暑い中でのDIY・Keiワークスに関するカスタム事例
2020年08月15日 11時49分
EK9、S2000、ｶﾌﾟﾁｰﾉ以降、9年のMT車禁断症状（ﾁｬﾘ生活）を経てﾗﾋﾟｭﾀ（Keiworks OEM）を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д｀;) 宣伝臭い業者さん関係はブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。ユルーくやっています。
炎天下（ソリオの外気温度計が39℃…🤣）ですが、ラピュタのオイル交換です。
前回交換から約8ヶ月、約2,860kmと、もうちょっとで3,000kmでしたが、コロナ禍で引きこもっていて家に居辛いので今作業です(･∀･)<家では夏休みの宿題大会中のため
暑いし地面は火傷するほどアチアチなので、写真は少なめで速やかにジャッキアップ・ウマをセット。
前回のカストロール ULTRA CLEAN 5W-30を抜きます。
続いてオイルフィルターも交換のため外します。
今回、思ったほど黒くない…(･ω･)
あんまりブン回さなかったからかしら(･∀･)？
新しいドレンパッキン
新しいオイルフィルター
それぞれを装着して廃油作業は完了デス(*･ω･)ﾉ
前々回使ったMax Factory 10W-30を今回と次回使います。
→お正月セールで1缶1000円だったので、2缶買っておいたのデス(･∀･)<TAKUMIはしばらくお預け
2.9L注ぎます。
3Lジョッキ欲しい…(；´Д｀)
3回繰り返して規定量を注ぎ、レベルゲージで量を確認し完了。
またひとっ走りしたらゲージで量の確認・漏れが無いかチェックします(^-^)
この交換ペースなので、TAKUMIの20Lペール缶を買うのは止めました。
使い切るのに何年かかるやら(´･ω･`)
作業メモ：ODO 104,860km
